人妻熟女 官能小説

‥うわっ‥こ‥こんな時間になってしまった‥！！
　
うかつにも、私とした事が執筆中にペンを握り締めたまま、いつの間にか机に伏っして寝てしまっていた‥！
　
妻は、先に就寝に就いていたので、
彼女に起こされずに済みましたが‥
　
ヤバかった‥！
　
本当にヤバかった‥！
妻に起こされでもしていたら‥
　
ジロー日記の内容全てが彼女にバレてしまうとこだった‥！
　
ジロー日記の内容は現在でも進行形で進んでいますので、
私達四人の関係も、今日までに、色んなトラブルやハプニングは有りましたが、それを何とか乗り越えて、
進展を迎えながら現在に至ってるのです。
　
しかし‥私と上田氏の関係だけは、
今でも、妻と綾子には内緒にしているのです。
　
これ以上説明してしまうと、この先のストーリー展開が見えてきそうなのでこの辺りで止めときますがね‥
　
いや－‥それにしても、
少し覗いていなかった間に、凄く盛り上がってたみたいで‥
　
特にエッチさん‥
何か凄い事になってたみたいですね。
　
佳那さんを中心に、皆さんで盛り上がって頂き有難うございます。
　　
皆さんの暖かなお気持ちに触れる事が出来、とても嬉しく思っております。
　
皆さん‥本当にありがとう‥！
　
としさん‥お帰りなさい‥！
　
それでは‥
　
大変お待たせ致しました。
そろそろ続きを投稿致しますので、どうぞ読んでやって下さい。
　
　　青山ジロー

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