佳那子さん、終わってシャワーを浴びてウトウトしていたらこんな時間になりました。やはり夜勤明けは辛いですね。私はベッドで横たわっていると、恵子が入って来た。恵子はネグリジェの下には何も着けていなかった。ネグリジェを脱ぐと私に覆いかぶさってきた。そして、軽くキス。私は恵子の髪をなでながら激しくディープキスをした。後はお互いの身体を貪り続けた。恵子のオッパイを舐め、揉んだ。69の体制になり、恵子はチンチンの先からウラスジを舐めてた。私も恵子のマンコをじっくりと責めていた。お互いに『ウッウッウ~ッ』『アフッ、アア~ッ』とか声が漏れた。そしていよいよ挿入!!最初は正常位で開始。陰毛と陰毛が擦れて気持ちいいこの時ピストンを中断して挿入したままメールをしていたのだ。メールが終わり再開。正常位から対面座位、騎乗位と移り、最後はバックでピストン。『あ、貴方、気持ちいいの~』『恵子~、俺もだ~っ!出すぞ』お互いに叫びながら膣内に射精した。
※元投稿はこちら >>