人妻熟女 官能小説

佳那子さんのおっしゃる通り、色々な人が参加すれば、違った角度からの見方があり、色々な意見が出てきますね。非常に参考になりますね。嬉しい限りです。この関係を大切にしていきたいですね。さて、佳那子さん、ジロ－、仕事から帰宅してシャワーを浴びてると、妻・恵子が『私も入る』と言いながら入って来ました。『貴方が朝からあんな電話してくるから夜まで待てない』と言うのです。お互いの身体を洗いっこして、いよいよディープキスから始まりました。既に私は興奮してチンチンはビンビンです。恵子は手でツンツンしながら『もうビンビンだよ～、エッチね～』と笑ってました。首筋を舐めながら、手のひらで身体を刺激します。恵子も徐々に感じはじめ、指で乳輪をなぞると乳首は勃起してました。『早く舐めて～、吸って～』とせがんできますが、無視して私の手は下半身に移動。陰毛の当たりをまさぐります。アソコの周りを指でなぞります。私は自然が好きなので陰毛の処理はさせてません。濃いめの陰毛がエロチックで興奮します。指でアソコの周りをなぞりながら私は突然、恵子の乳首を口に含みました。『アフッ』と大きな声をあげました。舌で乳首を舐めたり吸い上げます。手は指でクリを刺激したりしてます。恵子も右手で私のチンチンを刺激してきます。私も興奮してきました『ウッウッ』もういきそう～。そのまま恵子は僕の上に跨がって挿入しました。ヌルッと入ってピストン運動して……あ、あ、逝きそうだよ。恵子も『きて』と言い間もなく中で出しました。夜勤明けなので、夜まで休憩です

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