人妻熟女 官能小説

ジローさんがあまり携帯いじれない状況っておっしゃったから…、エッチさんはお仕事かもしれなくて…(奥さまのことで頭いっぱいだし(笑))、本多さんはもうかまってくれないかもしれない…と思ったのもので、その隙に(!?)、すごーくＨなオナニーしちゃいました。
主人がいないので思いっきり声だせて…声を出すのと出さないのとじゃ、全然感じ方が違いますのね…
主人に見せたことのない下着に着替え、その姿のまま玄関で…台所で…リビングの大きな鏡の前で…あられもない姿をしてしまい、みなさんに覗かれているような錯覚の中、最後はジローさんで逝きました。シャワー浴びる前に…みなさんの様子はどうかしら‥‥と開いてみたら、男性同士でひそひそ話(!?)(笑)してるじゃないですか!!。私のこともっとＨにしてくださいね…。みなさんの前に、どこまで本性出せるかしら。

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