人妻熟女 官能小説

佳那子さん、エッチさん、お早うございます。
今しがた眼が覚めました‥とは言ってもまだベットの中なのですが‥
　
お二人で盛り上がっていてくれてたみたいで嬉しいです。
　
お二人供、少しは睡眠取られたのでしょうか？
　
この歳になると睡眠不足は躰に毒ですからね。
無理しないで下さいね。
　
妻は今、一階のキッチンで娘の朝食の支度をしているみたいです。
　
実は‥ジロー日記の事は、妻には内緒なんです。
だからここへの投稿の事も勿論知らないです。
　
今日は仕事は休みなので、ここへ来る時間はたっぷり有るのですが、
休みの日に余り携帯を触っていると妻に怪しまれてしまいます。
だから妻の目を盗みながらのお邪魔虫になると思うんです。
　
直ぐに返事にお答えする事が出来ないかも知れませんが気長に待っていて下さいね。
　
昨夜は帰宅が遅かった為、食事を終え、風呂を済ませて寝室を覗いた時には、妻は既に就寝に就いていました。
　
だから昨夜は久しぶりに一人で一階のリビングでオナニーをしてしまいました。
　
携帯を握りしめたまま、
佳那子さんのコメントを読みながらです‥
　
頭の中で‥私と佳那子さんは目と目を見つめ合い‥
私が佳奈那子さんの事を上から激しく貫くのです‥
　
その後は‥
エッチさんも加わり、エッチさんのペニスを必死で頬張る佳那子さんの姿を想像しながら、
私の熱い欲望を佳那子さんの中に放つ妄想で逝きました。
　
驚く程、一杯出ましたよ。

今はもう‥一言で良いから‥
　
佳那子さんの声を聴いてみたい‥
　
そんな願望でいっぱいです‥

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