◆義妹・綾子⑤
頭だけ隠し、下半身丸出しの格好が妙にエロ過ぎる。
頭隠して尻隠さずとはまさにこの事だ。
私に、卑猥な格好でオナニーをする姿を見られた事が相当恥ずかしいのだろう‥
私はそんな妻の側に寄り、ベッドの脇に屈み込んで妻に声を掛けた。
「‥ママ‥一体どうしたの!‥‥‥こんな格好で‥‥‥?」
「‥‥‥‥」
妻は両手で枕を押さえたまま何も答えない‥
「下で戻って来るのを待っていたのに、ちっとも降りて来ないし‥‥
様子を観に来てみたらこんな格好でオナニーしてるし‥‥
びっくりするじゃないか‥!
一体‥どうしたの‥ママ‥‥?」
「‥‥‥‥」
妻は余程恥ずかしいのか、黙ったままで全く答えようとしない‥
そこで私は、
丸出しになってるい尻を掌で撫でながら、
ぴったり閉じた太股に掌を滑り込ませると、
汁で濡れたバギナを指で擦りながら妻の枕元に顔を近づけて再び声を掛けてみた。
「ビショビショじゃないか‥‥!
こんなに濡らして‥‥!
そんなにオナニーがしたかったのか‥?」
妻の腰が私の指の動きに合わせる様に、微妙に動き出した。
「‥あ‥あそこが‥‥ムズムズ‥するの‥‥!」
「ムズムズするって‥‥?
この前みたいに子宮が疼くのか‥?」
私はわざとらしく尋ねてみた。
「な‥中が‥熱くてムズ痒くて‥たまらないの‥!」
「中がって‥?
ここかい‥?
それともここ‥?」
そう言いながらバギナに指を挿し込むと膣の中をゆっくりと捏ね回してみる。
「‥ぁ‥ぁ‥
ぃや‥ッ‥ぁぁ‥
ぃぃ‥そ‥そこ‥ッ
ぁ‥ぁ‥ぃぃ‥」
枕の下で喘ぐ妻の声が次第に大きな喘ぎ声へと変化しだした。
「そんなに声を出したら綾ちゃん達に聞こえるって‥ッ!」
私はわざとらしく
そう呟くと、
更に指の動きを激しく大きくする‥
「‥ぅ‥ぅ‥ぅあ‥わ‥判ってる‥ッ‥で‥でも‥ぁぁ‥こ‥声が‥で‥出ちゃう‥の‥ぅ‥あ‥」
妻は必死で声を押し殺そうとする。
しかし、それとは逆に腰の動きは更に激しさを増しながら大きくなる。
凄く淫らしい光景だ‥
私はこの時フッと、この淫乱な妻の姿をもっと観てみたい‥という衝動にかられ、
媚薬、縮陰膏を更に塗ってみようと思い付いたのだった。
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