◆義妹・綾子③
「結衣が最近、
急に生意気になってきてね‥
私の言う事にいちいち反抗するようになってきたのよ…
全く誰に似てきたのか…
ほら、結衣‥!
ちゃんとジローおじさんに挨拶しなさい…!」
いきなり妹の綾子が捲し立ててくる。
「おじちゃん‥こんにちは…!
‥‥‥ いちいち反抗してないもん…!」
「まぁまぁ、そう言わなくても良いじゃないか‥!
それだけお姉ちゃんになってきたって事だよ‥!
なあ‥ママ‥!」
私は妻に同意を求める様に助け船を求めた。
「そうそう…!
どの子も一度は通る道なのよ…!
そうやって少しづつお姉さんになっていくのよ…ねぇ結衣ちゃん…!
ねぇ、パパ‥?
梨恵はまだ帰ってきてないの…?」
「ああ、まだ帰ってきてないよ‥!」
「あら、そうなの‥結衣ちゃん‥もう少ししたら梨恵、帰ってくると思うからね‥!
‥‥‥ 私、ちょっと着替えてくるから、綾‥少し待ってて‥!」
そう言うと妻は、
私達をリビングに残し、まるで逃げるかの様に、慌てて二階の寝室へと姿を消してしまった。
私は、妻の瞳の奥が何となく潤っているような様子を感じ取っていた。
膣に塗られた媚薬ゼリーが妻を感じさせているのかも知れない‥
妻が戻ってくる暫くの間、
私は妹、綾子の相手をしながら、
仕事の事やら、
結衣ちゃんの学校の事やらの世間話を続けた。
しかし、妻は10分経っても一向に戻って来ない…
私は、綾子にテレビでも観ていてくれと言い残して、
寝室に居る妻の様子を観に行ってみる事にした‥
一旦、寝室のドアの前に立って、
中の様子を伺ってみた‥
しかし、中からは何の音も聞こえてこない‥
私は、ドアノブに手を添えると‥
そう‥っとドアを押しながら中の様子を覗いてみた。
そして…
そこで私が見たものは…
素っ裸の姿で‥
ベッドにうつ伏せになり、
両脚を開き、
顔を枕に伏せたまま声を押し殺しながら、
必死でバギナを擦りながら、オナニーに更ける妻の姿が其処には有ったのだ‥
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