人妻熟女 官能小説

ジロー様‥‥お疲れさまでした。お話の続きが読めてとっても嬉しいです。今夜はリアルタイムで拝読できまして、直接私の隣でお話ししてくださっているような錯覚をいたしまして、まだドキドキしています。今夜はお布団の中でこっそりオナニーして、ぐっすり眠れそうです。
ジロー様の原動力に少しでもお役に立てれば嬉しいですけど、お邪魔にならぬようにしなくてはいけませんね…。他の方々の力強い熱狂応援コメントも、楽しみに拝見させて頂いております。なんだか私も嬉しく感じますもの、ジロー様は意欲がみなぎりますことでしょう‥‥。
今回私、少し、義妹さんに嫉妬気味です。感情移入は良子さんですから…。私も、妹のいる姉でございます‥オナニーをご主人に見られ、続きをご主人の指…その続きをご主人自身…って、なんだかうらやましいです…ね。外でつけられた火を消すのは愛するご主人…なんて、ステキです…けど、次回の『禁断の領域』が恐いです…。

※元投稿はこちら >>