奥さんは1ヶ月前に堀口が来て、私の妻が倒れた、手伝って下さいと言われて、奥さんは夫婦の寝室に行きました。
堀口の奥さんはパートに出かけ、昼の休憩に帰宅していた堀口は窓から見えた奥さんを見るうちジッパーを下ろしてセンズリしていたが、どうしても我慢できずさっきのことを思いつき、まんまと奥さんを寝室に入れたのです。
寝室には何台ものビデオが隠され撮影されており、奥さんが『奥さんはどこですか?キャアッ…やめて、何を…、旦那さん、やめて、、だ、だめよ…、』明らかに嫌がる奥さん。堀口はベットの四隅にあるロープを使い、奥さんをしばりあげニヤリとし、『奥さん、ずっと狙っていたんだよ妻は夜の5時まで仕事、俺は外回りから直接帰宅していいと言われている。…、』笑っているが、目は血走り、何をされるか想像のついた奥さんは何とか逃げようとした。堀口は『あんたの旦那さん、俺よりガタイがいいし、ケンカなんかしたら俺がギタギタにされるからな…、ま、今から奥さんをギタギタ、いやグチュングチュンにしてやるぜ』奥さんはキッと睨み、『うちの人にいってやる警察にも言うわ』堀口はニヤニヤしながらスーツを脱ぎ、ネクタイを外しながら、余裕額である。
何を企んでるか不安になった奥さん。…
堀口は奥さんのスカートを捲り上げ、パンティのマン土手に顔を埋め、『ハァハァ、奥さんのマンコの匂い…、人妻ならではの匂いだな…ハァハァ、たまんねぇ、』ハァハァと荒い息の堀口はパンティの脇から中を覗き『おぉ』などと言いながら、イタズラを繰り返し、身をよじり嫌がる奥さんに電気マッサージ機を取出し、直接クリトリスに押し当てました。
奥さんは電流が走り、『ハゥッ…はぁ、ん、イヤ、はあぅん、イヤ、クウッ…、』いやがおうにも体は反応してしまい、どのくらいされたのか、…、奥さんは失神していました。
気が付いたとき、堀口はハサミでパンティね脇を乱暴に切り、嫌がり許して欲しいと懇願する奥さんにトランクスを脱いでいきり立つ肉の棒を見せて、パンティだけ切り裂かれた奥さんに乗り、いきなり挿入してきた、濡れてはいるものの、いきなりな挿入は奥さんに負担をかけ、『うぐっ…、クッ…』となり、夫婦の寝室にはグチュングチュン、ヌチャヌチャ、ギシギシギシ…と濡れた肉の音とベットのきしみに堀口のハァハァという音の中で奥さんは何度も奥に入ってくる肉の棒や奥の右側が弱いポイントをつかれ、ついには『はあん、はあん、』と諦めにも似た喘ぎを洩らしはじめた。堀口はロープを緩め抱きつき器用に奥さんを裸にして、なおも激しく突き上げた、奥さんも始めは早く射精してもらい自由になりたいと思っていたが、だんだんと女の弱い部分をつかれ喘ぎを洩らし、最終的にはしがみつき、いろいろな体勢で突き上げられ二~三度はいかされてしまいました。
堀口も限界なのか、雄叫びをあげると奥さんの中に大量に精液を射精し、二三度ぶるい、中に送り込むように射精をしたのです。
放心状態の奥さんは安全日だからと少しは安心していましたが、寝転ぶ奥さんにいきなりカメラを向けシャッターをきり、われに帰った奥さんが身をすくめると脚から尻にかけて丸見えで、さらに部屋にかくしていたビデオを取出し、アソコから流れ出る精液や睨みつける奥さんを撮影しおわり撮影したビデオを見せました。
『だれかに言ったらこれを旦那や知り合いにばらまく』そういい、愕然とする奥さんに『これからも…、ねっ、仲良くしてくださいよ奥さん』手早く服を着て自宅に逃げた奥さんにメールが『さっき失神したときに撮ったものです。』と白眼をむいた股が濡れている写メを送ってきました。『私のやりたい時に呼び出すから、わかってるね』とありました。
それからはパートに出かける奥さんと、メールをしながら帰ってくる堀口が家にはいり、すぐに奥さんにメールが来て、自宅に何度も何度も犯され、次第に奥さんもセックスを楽しむようになってきたのです。
ある日堀口は奥さんの自宅に行き、相手の家でセックスしようと思い奥さんのいるソファーでパンティをはぎとったのです。
その時に旦那さんが早くに帰宅してしまったのです。
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