「しゃぶるよ」
見上げてそう言うと視線を落とします
あぁ…
人妻の…
人妻の割れ目
人妻の少しだけ盛り上がった亀裂
ビラビラが軽く開き…その間から透明な汁が一筋流れ出ています
溢れ出た汁は…内腿…そしてアナルへ…
ジックリ観察していると…全体がヒクヒク動きます
礼子さんの顔をみあげると…恥ずかしさからか…顔が紅く…眉が寄り…少しだけ捲れた唇が軽く開いて…
「アァ…見られてる…みんな見られちゃってる…」
囁くように呟いています
「なんていやらしい光景だろ…開いて汁溢れてるよ…美味しそう」
「イヤァ…言わないで」
しかし…その度に震えます
「礼子さん」
名前を呼ぶと目が合います
ニヤリと笑う若者
触れるか触れないかのところで伸ばした舌を移動させ…舐めるしぐさを何度もします
その度に…花びらが揺れ…声と蜜が溢れてきます
そして遂に…花びらの縁に舌の感触が…
レロッ…
ビクン!
跳ねる躯
レロォ…花びらに沿って舌が下から移動します…
右左交互…
そして合間に淫穴の汁を掬うようにほじります
手は92センチGカップの柔らかさと先の飛び出した蕾の堅さを確かめています
でも…花びらの上のひくつく先端には触れません
「アアァ…ソコも…」
「そこ?…どこかな?ここかな?」
遂に…突起を舐める…素振りだけ
「アアァ…ヤァ…焦らさないでぇっ」
「だってどこかわかんないよ…はっきりどこっておねだりしてくれたら舐めてあげるよ」
人妻を手玉に取る若者
「アァ…イヤァ…ク…リト…リス…舐めてェ…」
ニヤリと笑う若者
遂に吸い付く若者の唇
ブチュッ…チュウチュウ…
「ア~イヤァ…アアァ…」
92センチGカップを弄んでいた手が割れ目の上に生えている若草におかれ…グイッと上に引かれる…
それに伴って…肉の芽の…本体が…若者の口の中に一層現れ…舌になぶられます
レロ…レロ…チュウ…
空いた手…人指し指が人妻の秘裂に差し込まれ…中を確かめるように…動きます
親指は人妻のアナルを撫で回します…
続く
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