お…俺…出ちゃうかも
心配するとし君を鉄棒ごしに見上げ、牝猫は裏筋をチロチロと舌先で舐め始めます。
「ハァァン、飲むからいつ出してもいいのょ。」
手は使わず、唇で鉄棒の先をくわえ込み90度立てると…クチュ…ヌチュヌチュ。
とし君の視線を意識しながら、フェラします。
鉄棒の半分ほどを口に含み吸いながら舌を絡ませます…チュパ…ヌチュ…ヌチュ
ぁあ…フェラチオをするなはあの映画館以来三ヶ月ぶりだわ…ハァァン…ハァン 主人には、三ヶ月で二回
抱いてもらったけど…ああ!たったの二回!!しかも30分もしていない!
ヌチュチュュュ…
唇を鉄棒の先に引っかけてわざとめくり上げてとし君に見せつけます。
「すげえ顔。ァア礼子さんはやっぱドスケベ女だょ」
とし君に言われます。
ァア…ハァン…そう…私はドスケベ女…興奮するならどんなセックスでも受け入れる淫乱女!!なの
ング…ング…ヌチュ…
とし君の鉄棒を根元までくわえます。鉄棒の先が喉に当たっても、さらにくわえ…ゲホ…ゲホ…えずく度に喉が絞まり、鉄棒の先を締め付けます。
「ぁああ!すげえ!」
とし君が悲鳴のような声を上げます。
ゲホゲホゲホ!!
ついに耐えられなくなり鉄棒を吐き出します。 ハァン…ハァン…ハァン…
「わ、私のフェラ、どうかしら?」
「ハァ、ハァ最高。さすが人妻だよ、チ●ポ溶けそう。」
「ァアン…私も興奮してるわ…ァア…射精してみせてッ」
鉄棒を握るとしごきはじめます。しごきながら先は口に含み舐めながらチュウチュウ吸い付きますチュュュ…チュュュ…チュュュ…
「あああ出るッ!」
とし君の叫びとともに、熱いドロドロの精液が口の中いっぱいに広がります。
ゴクッ…ゴクッゴクッ
ねっとりした液が喉を流れ落ちる感触。
ストローのように鉄棒をくわえ吸うと、またドクドク精液が出てきます。
「…美味しかったわ。」
放心状態の私。
「気持ちよかった。じゃあ今度は礼子さんを逝かせてあげるね。」
パンティを脱がされ仰向けに寝かされる私…両膝を掴まれ[M]字に脚を開かされます。
私のワレメ…
果物のキウイ位にぽっこり盛り上がり花びらが少し開いています。
ワレメの上にかなりフサフサと生える陰毛は汗でべったり肌に張り付いています。
ほとんど愛撫経験のない小さなお尻の穴。
「しゃぶるね。」
とし君の唇がワレメに…
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