ネチョ…ヌチュ…チュュュ…チュパ
私は両手を頭の上に上げたまま、乳房を揉まれ舌を絡めディープキスしています。
ァァン…溶ける。
理性が溶けて滝のように汗と一緒に流れ落ち、淫乱な私の本性が出てしまうわ…ハァン…それにしても暑いわ。
熱帯夜…
夜の立体駐車場…
バンの中はサウナ状態で水を浴びたように汗が吹き出します。
「暑っいなぁ。」
とし君は言いながら洋服を脱ぐと運転席に投げ出し、「礼子さんもパンティ一枚になって。」
命令に従い私も脱いだスカートを運転席に置きます。とし君が[大]の字に脚を開き反り返る鉄棒を見せ付け、
「見なよ、ビンビンだょ。」
お腹にくっつく程反り返る鉄棒がビクンビクンと動いて…ァアすごい…すごい反り返り方、裏筋のふくらみから鉄棒の根元のタマタマが…ァァン…まる見え。
「さあ、映画館じゃしごいてもらっただけだけれど今日はフェラとパイズリお願いしま~す。」
ふざけてまた鉄棒をビクンビクンさせ、とし君が言い…
「パ…パイズリします。」
逃げられない。抵抗もできない。勃起した鉄棒を見た瞬間から、私は発情した牝猫になってしまうの…四つん這いになると92㎝Gカップの乳房が重たそうに垂れ下がります…ユサユサと乳房を揺らせ、とし君の股間に覆い被さると…谷間に鉄棒を挟みます。
ァァン…焼けたように熱いわ…ハァァン…ァアン…乳房を上下に動かすと…ァア…ァア…ァア…流れる汗ととし君の唾液でヌルヌルの乳房の谷間から…グチュグチュ…グチュグチュ…と濡れた音…
「クッ、ァア、すげえ。」
呻くとし君。
ハァン…ハァァン…アッハン…とし君の陰毛に乳首を擦り付け私も気持ちよくて悶えます…ァアンァアン…太いわ…太くて、固くて…ァアン…とし君のチ●ポ素敵…
パイズリ。
動きを早くします…グチュグチュグチュ…グチュグチュ…
乳房の谷間から鉄棒の先が顔を覗かせて…ハァァン…アッハン…ァウウン…とし君のオヘソの穴を舐めます…チロチロチロ…
「ァウウン、すごいょ~ァア~」
とし君が女性みたいに甲高い声で悶えます。
「うふふ。」
乳房の谷間に鉄棒をきつく挟んだまま90度立てると、ギュュ~と鉄棒を擦り上げ…チュポポン!と抜きます。
「…次はフェラね。」
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