「巨乳いただきま~す」
細身の躯に不釣り合いな程膨らんでいる胸の裾に指が触れます
ビクンと震える躯と合わせ揺れる胸
「スーパーの男はみんな礼子さんの胸見てるんだよ」
「歩いただけでユサユサ揺れて…つい見ちゃう…って言ってたよ」
指が躯と胸の膨らみの境を移動していきます
「いつもベストで隠しているでしょ…ベスト脱がないかなってみな言ってるよ」
指先はくるりと一周すると膨らみをジワジワ登ってゆきます
「みんな胸元見てて…ブラウスのボタン…後2個外れたら嬉しいな…って言われていたよ」
「明日…ベストしないで仕事してね…あ…勿論ノーブラで」
とんでもないことを囁きます
「アァ…イヤァ…」
「いや?どうして」
指は乳輪の外側をくるくると回ります
「…イヤァ…透けちゃう…」
「あ~このいやらしいピンクの乳首透けちゃうかもね…
だったら…」
どこからか丸いシールを取り出します
それは(30円引き)と赤で印刷されたシール
一枚剥し…ペタリと片方の乳首に貼り付け
「これで礼子さんのいやらしい乳首は透けないよ」
へらへらと笑います
「イヤァン…変態」
「え~変態はどっちかな…ほら」
また写真を取り出し眺め…目の前の礼子さんと見比べます
「これさ…ほんと変態写真だよね…おや写真と同じく乳首…コリコリなんじゃない?」
いきなりシールのない乳首を指で軽く弾きます
「ハウッ…」
「ほら…ほら…」
指で何回も弾き…何回もコリコリ弄び
「こんなに堅くしたら…せっかく貼ったシールはがれちゃうよ」
へらへら笑う若者
「試して見ようかな…」
そういうと若者は…ついに両手を9292センチEカップにあて揉み始め…シールのない乳首に吸い付きます
「アアン…」
「揉み心地いいよぉ~礼子さん…」
「手は上のままね」
良いだけ乳首舐めた後
揉まれて浮いてきたシール
「やっぱはがれそうだね」
ペリッと剥し
「アン…」
「代わりにこれだね」
(新鮮!)と書かれたシールを貼り付けます
「アア…また…イヤァ…」
「え~新鮮って褒めてるのに…こんな唇はこうだっ」
唇に吸い付き…舌をさしいれ…舌を絡ませます
続く
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