「オ、オッパイ柔らかい」
弾けそうなブラウスのボタンの間…覗く乳房の谷間に指を一本入れて、くねくねと動かしながらとし君が言います。
耳元に感じる熱い息。
「巨乳だね礼子さん。」
「髪のいい匂いがする。」
「人妻のフェロモンだ。」
いやらしいとし君の言い方、だけどそれはあの映画館での淫乱な行為を思い起こします。
「ブラウス脱げ、巨乳見せなよ。」
とし君が命令します。
ああ…逃げることは出来ない…逃げたら、ばら撒かれた半裸の私の用紙でなにもかも無くしてしまう。黙ってブラウスのボタンを外します。
「ハァハァ…両手を頭の上に上げろ。」とし君の命令に従います。
涎を垂らしそうにポカンと口を開け、目は血走り見開きいろんな角度からとし君が乳房を観察しています…
丸いスイカが二つ細身の躯に実っています、横からみると重さで垂れ下がり楕円形になる乳房の先に、大きめの乳輪がピンク色にぽっこり膨らみ、
その真ん中で尖る乳首が斜め上を向き勃起しています。
「ハァハァ、躯を揺らせろ。」
命令に従います。
乳房がプルンプルンと揺れ動きます。
細身の躯にちょっと異様なほど大き過ぎる乳房…重たそうなのに、揺らせるとその柔らかさを感じます。
「もっと!激しく!」
命令に従います。
乳房がプルンプルン…いえブルブル…ぁあブルンブルンと揺れ動きます。ァア…ハァンハァン…恥ずかしいわ…大き過ぎてコンプレックスなのに…アッハン…
こんな恥ずかしい事を強要されて。
「すげェ!すげェ巨乳!」
「ァァン…巨乳って言わないで…恥ずかしいッ。」
「だって巨乳だろ、スケベ巨乳人妻だろ。何センチだよ?」
「ァァン…92㎝…Gカップ。」
「ハッ!やっぱ巨乳だろ。」
バンの中は蒸し暑く、乳房を…いえ…巨乳をブルンブルン震わせていると汗が吹き出し流れ落ちてきます。
躯が火照ると、うっすらと青く静脈が透けていた乳房はピンク色に染まりまるで、果物が熟れて食べ頃になったようです。
「スーパーの男性って皆、礼子さんのオッパイ噂してるの知ってる?」
言いながらとし君の手が乳房に伸びてきます。
「巨乳いただきま~す。」
ふざけた言い方で、とし君が乳房に触れてきます。
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