(どの写真にしようか…)
PCであの時の写真を眺めます
大きくて少し垂れ下がる胸
その上にチョコンと乗ってる乳首
何かの汁で濡れたスカート
少しだけ捲れた唇…白い汁で濡れた唇…唇から溢れる汁が垂れ…既に白い汁がかかっている胸に落ちている
「あぁ…礼子さん」
この写真を見ただけで熱く堅くなる棒
無意識に取り出してしごき出す
先走る透明な汁が先を濡らす
その汁がまぶされ…音を立て…
「礼子さん…いく…礼子さん…出すよっ…礼子さん!」
膨らむ先から吹き出る男の欲望
ハァハァ…
百枚印刷する男
次の日
写真と手紙を封筒に入れ
レジへ
レジへ向かう礼子さんとすれ違う
思わずほほ笑む若者
(その唇…隠し切れない巨乳…自由にしたい)
品出しをする若者
レジを盗み見る
(見てる…見てる…)
股間が熱くなる
別の日
古いバンで待機
写真を取り出して眺める
直ぐに熱く堅くなる棒
盛り上がる股間
写真の向こうから本人が歩いてくる
ニヤリと笑う若者
「運命の出会い…だね」
写真を見せ…ばらまくと…無防備に…撫でて触ってとばかりに…まあるいお尻を向ける礼子さん
思わず伸びる手…スカート越しに…なでまわす…
(あぁ…この奥の…割れ目に…ぶち込みたい…)
振り返る礼子さん
「させてよ…」
奥様は黙って睨む
睨まれながら奥様の体をこちらに変え…顔を寄せ…耳元で息を吹き掛けながら囁く
「凄い満足げだったよ…あの時」
「ご主人としてないの?…変態行為」
「レス…でしょ」
いつの間にか人妻の体を撫で回している
1枚の写真を見せる
とって置きの写真を取り出して見せる
それは…礼子さんの逝き顔の写真
後ろから貫かれ…眉間を寄せ…少しだけ捲れた唇が悩ましく開いた写真
まるで艶っぽい声が聞こえてきそうな写真
目を見開き…見入る人妻
「まだ…誰にも見せていませんよ」
写真を見せながら大きな胸を隠すベストのボタンを外し…ジッパーを下げ…制服のブラウスを露出させる
大きな胸はブラウスのボタンを弾け飛ばしそうなくらい
ボタンとボタンの間から…大きな胸を支えるブラと深い谷間が見える
「お金なんか要りません…
貴女と…セックスしたい…」
またとんでもない事を囁きながら…耳朶を舐め
震える躯…震える胸をブラウスの上からゆっくりと揉み…中指がボタンとボタンの間から中に入って行きます
遂に肌に男の指が触れる…
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