人妻舐め<パート篇>
映画館で痴漢とセックスしてから三ヶ月…
セックスレスの主人との生活に刺激が欲しくてスーパーマーケットのパート勤めに出ました。
なれなかったレジ打ちも出来るようになり、更衣室での先輩パートさんとも仲良くなれました。
ただ、女性の更衣室での話しって猥談がすごくて恥ずかしい。
先日も着替えてると、レジ打ちの先輩パートさんに冗談で、
「あんた位胸が大きかったら、旦那さん寝かせてくれないねぇ~。」って…オッパイをギュッと、掴まれたりして…。
「いやん。」と、
少女ぽい声が出てしまいよけいに笑われました。
顔が童顔のため、先輩パートさんたちは私を大人しいお嬢様風に見ているのかも…。
本当は、痴漢の鉄棒で淫乱に悶える女だけど。
レジ係は制服がありますが、サイズの合うブラウスがなくて、いつも胸元が丸く窮屈になっています。そのままだとボタンが弾けそうでいやらしくなっちゃうので、ベストを着て隠しています。
時折胸の谷間が暑くて、ベストを開けブラウスのボタンを外していると、
「エロ島店長が見てるョ。」と先輩パートさんが教えてくれます。
店長は江ノ島さんと言いますが、セクハラがすごくて女性たちの中では [エロ島店長。]とあだ名されています。
私も何度か胸やお尻を触られました。
「あいつは気をつけてね、何かされたら私たちにすぐ言うんだょ。」と、
先輩パートさんたちが忠告してくれます。
それでも楽しいパート勤めの毎日…
ある日、開店前のミーティングで江ノ島店長が青年を連れて来ます。
「新しくバイトに来てもらう〇〇君だ。」
なにげに青年と目が合うと、青年がびっくりしたように視線を外します。(どうしたのかしら?)
その時はまだ私…なにも気付いていなかったのです。映画館で私を襲った痴漢の中に、この青年が居たことを。そしてあの時放心状態の裸の私が写メされていたことも。
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