人妻熟女 官能小説

ホントに長いわ…
外人男性って、見たことないけどこんなのかも。

はあはあ息を荒くするとし君、ウフッなんだかカワイイ。
92センチの乳房の谷間に泡を塗るとその間にとし君のアソコを挟みます。
あ、はあぁ、そんなぁ
とし君が呟きます。

構わず乳房でギュッとアソコを挟み、上下にシゴき始めます。乳房の間に熱いアソコの体温を感じます。乳首をとし君のお腹に擦るようにして…
はぁぁん
はぁぁん…乳首ッ…気持ちイイッ…
挟んだまま、左右の乳房でゆさゆさ揺らすととし君のアソコが乳房の谷間で暴れます。
顎先にとし君のアソコの先が当たるようにして、くりくりします。

はぁああ、すっごぃ…
とし君が甲高い女の子みたいな声で悶えます。
ウフッ…カワイイ！
だんだん乳房の動きを激しくすると、とし君のアソコがびくびく反応し始めます…

ウフッ…また出していいのょ…
私の許可を待っていたかのようにとし君のアソコがビクッと痙攣すると…精液が噴き出してきます。二度目の射精とは思えない程の精液が、私の顔を貼り付きます。

もう…また汚したのね。綺麗にして。
とし君に顔を向けると、私の顔にべっとり貼り付いた精液を舐め取ります。

さあ…自分の精液を…飲みなさい。
は…はい…
と、とし君が精液をゴク

あは…自分で射精した精液を自分で飲んで…
もうなんでも私の命令聞くのね、Ｍ男、く、ん！
二回射精させたし…いくら童貞でももうすぐには逝ったりしないでしょ…あの…外人並のアソコ…たっぷり味わえる…

バスタオルで互いの身体を拭き合うとまたベットに戻ります。
ベットの端に座り、見つめ合い、二人全裸で唇を重ね合います。
とし君も、二度射精して気持ちに余裕が出来たのか上手に舌を絡めながらディープキスします。
チュプ…チュバ…
プチュ
プチュ
ヌチュュ…チュバ…
舌を吸い出される感触、歯茎まで激しく舐められる感触、下唇を吸われいやらしい伸ばされ、
はぁぁ…気持ちイイッ

前に突き出す92センチの乳房がゆさゆさ揺れ動き時折とし君の胸に乳首が擦れるのが…すごく気持ちイイッ！

ディープキスを堪能したあと、唾の糸を引きながら…
じゃあ…初体験する？

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