下半身は個室トイレの中で鉄棒で貫かれたまま…
群がる痴漢たちの手が上半身に延びて…92㎝の垂れ下がる乳房もお腹も背中も顔も撫で回されます…ァアア…ァアア…ァアウウ…
5人、8人、いえ10人以上いるわ…ァアア…オッパイ揉まれて…ァアア感じるゥ…
ァハン…乳首が…気持ちいい…
{いい肌触りだ。}
{柔らかい乳しやがって}{脂汗でヌルヌルだぜ}
誰とも判らない囁き声…ただもう快楽に溺れるしかないの…ハァァン…ハアァ…
こんな…すごいセックスするの…ァアア…ァアア初めてだわ…ァアン…ァアウウ…
悶えている目の前に、いきなり反り返る鉄棒が打ち付けられます。
{くわえろ。}
誰とも判らない囁き声に顔を背け拒否すると、下半身からガツン!!!と激しく貫かれ…ァッウウ!!!
「仲間の命令通りにしろ」と、個室トイレの影から痴漢に怒鳴られます。
ング………ング…
髪を掴まれフェラをします…チュパ…ジュル…ングング舌を反り返る鉄棒に絡ませ…吸い付き…ァアン…ァアン…チチュウ…チュパ…唇をめくり上げ…おひしいおひしいと鳴きながら…フェラします。
{ぁあフェラ上手ぇな、出たら飲めょ。}
囁き声に、鉄棒をしゃぶったまま頷きます。チュパジュルチュパジュルチュパジュル…喉に熱い痴漢の精液を感じるとすぐに二本目の鉄棒を唇にねじ込まれング…ングング…チュパ…ジュジュく…苦しい…ァアア…でも興奮しちゃう…ングング
射精され、ねじ込まれ、また射精され、ねじ込まれ。グフッとむせると鼻から精液が流れ出し、唇の端からよだれのように精液が流れ出し…
快感以外なにも考えられず…口をようやく開放されるとバックから貫かれる鉄棒がガンガンと激しくなり…
逝くッ…逝くッ逝くッ逝くッ
ァアア…ァアアァアア…ァアアァアアァアア
トイレに悲鳴が響き渡り失神します。
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