犯されている…
いえ…セックスしていただいてるの
狭い個室トイレの中
腰までスカートを捲くられバックから痴漢の燃える鉄棒で貫かれ…ァアン
ハァァン…ァッウウァアン…ァアア…
心では快感を否定しても身体が受け入れ反応して鉄棒を締め付けてしまいます。ァアア…気持ちいい。
腰が痺れ脳が溶けるこの快感は男性に理解してもらえないでしょう…ァッウウ…ハァァンァッウウ…私は淫乱で変態な女なんです。
お尻に痴漢の指が食い込み腰を動かされると、パンパンとお尻を打たれる音がして、垂れ下がる92㎝の乳房がそれに合わせてブルンブルンと揺れ動きます…ハァァン…ハァァン…ハァァン…
ハァァン…ハァァンハァァン…
チ…ン…ポ気持ち…い…いい…ァァン…一ヶ月…ァアア…ぶり…ァアア…ァッウウ…私の…オマ…を…ァアア…掻き回して…
「どスケベ奥様、ほら、アンタが腰使ってみな。」
痴漢は言うと腰の動きを止めます。
ハァァン……
ため息をつくと、ゆっくり上下に腰をくねらせます。ァアン…ァアン…ァアン…
「スケベな動きだな、はぁぁよく絞まるぜ奥様。」
痴漢に責められる言葉にさえ酔いしれて…円を描くように腰をくねり…
ァアン…ハァァン…ァアウウ…ハァァン
私はスケベな女なの…
人妻なのに…ハァン…名前も知らない男性の鉄棒で悶えてるの…ァアア…気持ちいい気持ちいい気持ちいい…
脇や額や首筋、乳房の谷間や背中に脂汗がダラダラ流れ落ちます。
白い肌はピンク色に染まり体温が上がりシャンプーや香水の甘い香りが匂います。
「フッ奥様、気持ちよさそうですね。」
「ハァァン、はい、ァアア最高に気持ちいいです。ありがとうございます、ァアア…」
「ようし、ならば仲間にも奉仕してもらおうか。」
「エッ。」
痴漢は私の腰をかついだまま、トイレのドアを開けます。
!!!そんな!!!
バックから突かれながら上半身をトイレのドアから押し出されます。
目の前には映画館の中にいた集団の痴漢たちがマスクを被り待ち構えています。
ァアア…どうしよう。
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