妖艶にニッコリほほ笑みながら男の黒ずんだ肉棒に舌をはわす人妻
堅くて熱い男の欲望にしゃぶりつく奥様
人妻のあられのない姿…
しかも痴漢の肉棒を愛撫している…
映画館のトイレの個室
痴漢は覆面をしているが
奥様から与えられる快感に歪んでいるのがわかる
目はつむり
口は開き
開いた口からは…吐息や…喘ぎ声が
刺激の度に
喘ぎ声の度に
体も肉棒も震え…先から汁を沸き出させる
痴漢が目を落とすと
視界には…
肉棒をはい回る舌
押しつけられ形のかわる大きな胸
太股に伝わるやわらかい感触と移動する堅い感触
清楚なお顔立ちなのに…見ず知らずの痴漢の肉棒を…少し捲れた唇でしゃぶる奥様…
あぁ…
ビクビクッ
男は視覚でも興奮する
異常な情景に
込み上げる何か
「旨いか?」
尋ねる痴漢
咥えながら男を見上げてうなづく人妻
人妻から黒い玩具を取り上げる
ニュポン…
「アッ」
唇から離れた瞬間…人妻の目には…また反り返って揺れ…男の汁と人妻の涎で濡れた裏側が映る
潤んだ目でそれを見つめる人妻
「奥様…立ちな」
手を取り上へ引き上げる
くるりと腰を回すと
まぁるいヒップが
すかさずスカートの中に手を入れる痴漢
「アァ…」
それは先ほどまでの驚きや拒絶の声と違い
待ち望んでいたものが手に入る喜びの声に聞こえる
人妻のパンティーは既に毟り取られ…痴漢の指は直ぐに秘部に届く
反対の手は…先程まで痴漢の太股に押しつけられていた大きな膨らみと小さな蕾へ
清楚なお顔やセクシーな躯が…快感に歪んでくねる…
「アアッ…アアン…」
清楚な顔立ちな人妻の少しハスキーな喘ぎ声
痴漢していてこれ以上の喜びはない
スカートをまくり
男の濡れた欲望を滑り込ませる
「アッ…ハァッ」
人妻の口から漏れる声
触れ合う秘部と秘部の間には何も無い
膨れる肉棒
震える秘裂
男は暫くその感触を楽しんでから…
奥様の胸を弄んでいた手で腰を押さえ
人妻の秘裂に…あってはならない事だが…人妻の秘部に黒ずんだ肉の棒を突き立てた
「アアアアッ…」
肉棒に肉襞をかきわける感触が…快感が伝わる
同時にのけ反る人妻…
「嬉しいかいセックスレスの奥様…待望んでいたろ」
肉襞をかきわけながら聞く痴漢…
続く
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