人妻熟女 官能小説

男子トイレの個室


映画が上映中のため人気のないトイレで、乳房を揉まれています。
92㎝の乳房に痴漢の指が食い込み、柔らかい乳房はﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭと形をかえます…ﾊｧﾝ…ﾊｧﾝ…ｧｱﾝ


気持ちいい…


映画館の中で、逝っちゃったからもう恥ずかしさよりも快感に酔いしれて激しく悶えてしまいます。ｧｱﾝ…ｧｱｱ…ｧｯｳｳ…
痴漢は登山用の顔が覆われるマスクを被り、開いた唇で乳首に吸い付かれ…ﾁｭｳﾁｭｳ…ﾁﾁｭｳ…

ぁあ乳首を吸われるとオッパイ全体が気持ちいい…一ヶ月ぶりに乳首を吸われ…すごく淫乱な気分になります。


｢奥様､今度は俺を気持ちよくしてくれ｡｣
痴漢の命令にひざまづきズボンのチャックを下ろします。手を突っ込みカチカチになったアソコを掴み出します｡
｢大胆になってきたな､興奮してんだろスケベ奥様よ｡｣
責める痴漢の言葉を浴びながら、92㎝の両乳房を持ち上げると反り返る痴漢のアソコを挟みます。ｧｱﾝ…ｧｱﾝ…私っていやらしい女なの…
柔らかい乳房の間に熱いアソコを感じながら上下にしごきます。
ﾊｧﾝ…ﾊｧﾝ…ｧｧﾝ…ﾊｧﾝ…
固く尖る乳首を痴漢のふとももに擦りながら､悶えます…ｧｱﾝｧｱﾝ…ﾊｧｧﾝ…柔らかい乳房を円を描くようにｸﾞﾗｲﾝﾄﾞすると熱いアソコもｸﾆｭｸﾆｭと揺れます。
痴漢が気持ちよさそうにため息をもらし…ﾊｧﾝ…
男性が感じてる顔見ると興奮しちゃう…ﾊｧﾝ…ｧｱﾝ私は…スケベ女です…ﾊｧﾝ…初対面の男性のアソコを愛撫する変態なの…

カチカチに反り返る痴漢のアソコを…ゆっくりと口に含みます。
ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭｼﾞｭしゃぶりながら大きな瞳で痴漢さんを見上げます…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙ…
満足そうな痴漢の顔を見るとニッコリ笑い…突き出した舌先でアソコの先のワレメを…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…ﾁﾛ…裏筋からタマタマに舌先を這わせ…ﾁﾛﾁﾛ…ﾁﾛﾁﾛ…タマタマからまた先に舌先を這わせ…ｼﾞｭﾙ…
吸い付くように喉までアソコをくわえ込みます。ﾝｸﾞﾝｸﾞ…ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙ…ﾝｸﾞ
痴漢が女性みたく甲高い声を上げ…ｧｱﾝ…私のフェラテクニックで…男性が悶えてる…ｧｱﾝ…ﾊｧｧﾝ 興奮しちゃう…

もう…犯されてもいいわ私…

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