人妻熟女 官能小説

集団痴漢!…だわ


椅子の間から手が延び背後から腕を掴まれます。ひじ掛けに上げられた脚は、ひとつ離れた席から足首を掴まれ目一杯脚を開かされます。

狭い椅子の間に身を隠した痴漢が股間ごしに見上げます。
パンティは引き裂かれ、恐怖とスリルと興奮で陰毛が逆立っています。
痴漢の唇がワレメを覆い、襞をﾁｭｳﾁｭｳときつく吸い付かれ…


ｧｱｱ…ｧｱｱ…ｧｱﾝ…


腰が痺れるような快感に悶えてしまいます。
周りにいる観客は全員痴漢なんだわ…こんな半裸にされて誰も気付かないなどありえないわ…
ｧｱｱｯｯ!…ｧｯｳｳ!

襞に吸い付いていた痴漢の唇がクリトリスに移り軽く歯で噛まれ…
ｧｯｳｳ!…ｧｱｱ!

腰がﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと痙攣するように激しく動きます。恥ずかしくて前屈みになるのを背後から延びた手が腕を引き締めてきて､ 上半身をのけ反らされます。
ｧｯｳｳ!ｧｯｳｳ!!ｧｯｳｳ!
クリトリスを噛まれるたび腰がﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと動き…92㎝の乳房もﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝと揺れ動きます。

{たまんねぇな｡この女}
{オッパイ丸見えですぅ}何処からともなく囁き声が流れてきます｡
ﾊｧﾝ…ﾊｧﾝ…ﾊｧﾝ…ﾊｧﾝ…
ぁあ見られてる…ﾊｧﾝ… 集団で…悶え…てる私…を観賞してるんだわ…ﾊｧﾝﾊｧﾝ…ｧｱｱ…ストリップだわ…こんなの…


痴漢の舌が離れると代わりに指が二本ワレメに潜り込みます。ﾆｭﾁｭ…ﾆｭﾁｭｧｱｱ気持ちいい…
すごく気持ちいい…
探るように膣の内側をぐるぐる動き…前の少し左側で。


腰がﾋﾞｸｯと反応してしまいます。
｢ここか､奥様｡｣
痴漢はニヤリと笑い指の動きが激しくなります。 ｧｯｳｳ…ｧｱﾝ…ｱｱ…ｱｱ…ｱｱ駄目ッ…出…ちゃ…う…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
出ちゃ…う…う…
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
ああヤダ…恥ずかしい

突然に痴漢が携帯電話を取出し私のオ…マン…コを照らし出します。
やだｯｯ…ｲﾔﾝ…恥ずかしいわ…
周りの観客が何気なく覗き込んできます。
暗闇の中…照らし出された私のオマ…ン…コからｧｱｱｧｱｱｧｱｱ!!!
痴漢の手を濡らし激しく愛液が飛び散り

{潮吹きやがった｡}
誰かの囁き声とともに絶頂します｡
連れ込まれるわ…私…トイレに…

※元投稿はこちら >>