さっきまで人妻の肌を隠していた筈の小さいTシャツは
膨らみの上に捲れています
まるで小池○子のような大きな膨らみ
そしてその上にある突起は…映画の色々な色の光を浴び…それぞれの色に染まります
影が反対側にのび…遠くからもそこに何が在るのか判ってしまいます
それに延びる男の舌…
ねちっこく…まるで蛇のように…それに巻き付くように…いたぶります
「いったい何カップあるんだい…えぇ…奥さんよぉ」
人妻の上半身は男の唾液で汚れきります…
人妻の上半身は男の唾液で…光っています
舐める度に…
弾く度に…
揺らす度に…
人妻の少しだけ捲れた唇が開き…吐息が漏れます…
吐息が漏れる度…まるで喜ぶように…舌先の動きが激しくなります…
まだ汚されていない人妻の下半身…
しかし…
人妻の下半身に伸びた男の手は…
ちょうどスカートでギリギリ隠れた膝をスカートの上からくすぐるようにしてから内腿に侵入してきます
人妻の内腿
決して他人に触られる筈のない人妻の内腿
自然と反射的に閉じられる膝
それは…男の手を内腿に挟み込む結果になる
暫くジッとしている男の手
胸の突起を舐める度…緩む膝
その瞬間を逃さず
こじあけるように進む男の手
奥へ進む男の手
奥へ…
奥へ…
「ぐっしょりぬれてるじゃないか…」
いやらしい言葉を耳元ではく男
「ここも…いやらしくぬらして…触って欲しかったんだろ」
布越しに指が…
湿った布越しに指が…
熱く湿った布越しに指が…
「アアァッ」
「人妻のお○んこ…」
「ぐちょぬれ」
「旦那とやってんのか」
「期待してたんだろ」
卑猥な言葉を吐きながら
布越しに男の指が…人妻のそこの形を確かめるように動きます
そしてクロッチの脇から指がねじ込まれます
ビクン!
身体が跳ねる人妻
男の指が何処かにあたったのでしょうか
人妻の身体の揺れが止まってから男の指は
ビラビラをなぞり
反対側もなぞり
指を一本しっかり濡らしてから
秘裂に差し込んでゆきます
「あぁっ」
唇から漏れる声
唇を塞ぐ唇
人妻の口は男の舌でかき回され
人妻の秘裂は男の指でかき回されます
男の舌は人妻の舌裏を舐め
男の指は人妻の中と…肉芽を擦り立てます…
唇を放す男
「声上げたいか…場所変えれば…声いくら出してもいいんだぞ」
その言葉に人妻は…
続く
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