人妻熟女 官能小説

Ｔシャツのすそから…痴漢の指がゆっくりと進み…脇腹…お腹…そして…ブラの縁にたどり着き…膨らみを押します

「ほんとデカい乳だな」

押すと…たゆんたゆんと揺れる胸


Ｔシャツの中からブラごとデカい乳を押し上げると…Ｔシャツの広めに空いた胸元から谷間が現れます

「すげぇ谷間だな…」「ここに今まで何本挟んだんだ？え…奥さんよ」
人妻にいやらしい言葉を吐きかける男


男はある事に気が付き口にだします
「紐…ねえな この爆乳に紐なしブラじゃゆれるよな」
「男に見て欲しかったんだろ…爆乳ゆらしてみせびらかしてんだろ？」「変態露出奥さん」


背中にもう片方の手が回り
「苦しいだろ…楽にしてやるよ…外すぜ」

プチン…

ホックを外す
震え揺れる爆乳
「ｱｯ…ﾀﾞﾒｯ」
身体を堅くし小さい声で言う奥さん

有無をいわさず抜き取る男

「肩紐無いから抜くのも楽だな」


人妻のＴシャツには…支えの失った胸の形が…でもまあるい胸の形が…映画の光で浮き出ています
膨らみの頂上には…ぷっくりとした豆粒状の突起があり…もう一つの膨らみにある突起に向かい一本の線になっています

Ｔシャツの上から突起に顔を近付ける男
まじまじとＴシャツの突起を見る男
Ｔシャツ着ていても…男の鼻息の熱さが感じられるよう

「尖ってるね」

と男は言うと…いきなりＴシャツの上から突起を口に含みます
男の舌先はＴシャツごと…人妻の乳首をいたぶります
Ｔシャツに染みてゆく男の唾液…

男の手が舐めている膨らみにかかり
反対の手も…反対の膨らみを…指の間に乳首を挟んだまま膨らみをゆっくりと揉み回しはじめます

のけ反る人妻の…少し捲れた唇が開きます…

男の身体は人妻に半分乗りかかり…股間が足に擦りつけられています…

その頃には…まばらだったはずの男性客が…二人を取り囲むように集まり…あの目付きで二人の痴態を見ていました…

続く

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