「駄目ッ!」
とし君のオチンチンを握り拒みます。
「お、お願い、裸になろ。」
中出しなんてされたら…恐ろしい…
とし君をベットに導いて洋服を脱がせます。乳房や股間を触ってくる手を避けながら、やっとオチンチンにコンドームを被せます。
やりたいんだ…奥さんと本気の童貞の男の子…
怖い位…ベットに仰向けに倒され、両膝を掴まれグイっと脚を開かされます…恥ずかしい…
はあはあ、さあ入れるぞとし君が言います。
毎朝、挨拶していた隣のオタク男の子に…刺すような視線で私の胸を見ていた…すれ違う時スウーと私の匂いを露骨に嗅いでいた…
ぁあ…犯される…
ぎこちなくワレメを上下するとし君のオチンチン…そして…にちゅ!
「ぁううっ…!」
どうしようもない快感。心でどれだけ抵抗しても三ヶ月セックスしていない人妻の躯は、情けない位に気持ちいい…
ぁあ…ぁあ…ぁあ
はぁんはぁん…
ぁううっ…
膣の中に感じるオチンチン…夫のオチンチンとははっきりと違う…ぁあ…「ど、どう、私の、ソコ。」
とし君を見つめます。
放心状態のとし君…息を荒くしながら
き…きも…ち…いいょ…
その答えが嬉しく…下腹に力を入れると膣がキュウ~と絞まります。
ぁううっ…
はぁああ…
私の喘ぎ声ととし君の呻き声が重なります。
恐いのに…抵抗してるのに…躯は気持ちいいなんて…
「ゆ、ゆっくり、腰を動かして、みて…。」
動かされたら…快感に負けてきっと悶えてしまう…判っていても求めてしまう…ぁあ私って淫乱な女かも…
そして…とし君の腰が動き出します…
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