初めて生身の女性の唇に…しかも人妻の唇に
そう考えるだけで…
躯が熱くなる
張り詰めてゆく棒
包み込まれていく
中に飲み込まれていく
その様を見ていると
何か込み上げてくる
人妻と目が合う
今朝も昨日も挨拶した人妻
妄想のなかでは何回も…凌辱した人妻
実際に…
まだまだピンク色をした肉の棒を舐めながら見つめられている…
異常な情景
卑猥な情景
思わず膨らませ…わき出てくる透明な汁
人妻の舌が根元から裏筋にそって這い上がる
括れと裏筋を責める
にちゅぬちゅ
ビクンと震える男の躯
口から漏れる女の子のような声
あぁ…はぁ…あぁっ
尖る乳首
人妻の指が躯を這い上がり
尖る乳首をくすぐる
人妻の片方の手は太股を撫でさすり…袋をなで揉む
人妻の唇はまだ女性を知らないピンクの肉棒を包み込む
ゆっくり括れに引っ掛ける度に若い男が吐息を漏らす
(ここで恥ずかしい逝かせかたをさせれば…きっと…)
考えを巡らす人妻
一度唇を離し…手で扱きたてながら…その唇から…いやらしい言葉が
「いいのよ…いっぱい出して…白い精液いっぱい出していいのよ」
あぁっ…い…いい?いいの?出していいの?
いいっ…の?
あぁっ…
人妻のぬるぬるの手の中の
男のまだピンク色でぬるぬるの肉棒が膨らみ震え
その先端から…
びゅくっ…ぴゅっ…ぴゅっ…
人妻の清楚なお顔に…
髪の毛に
首に
Gカップの胸の膨らみに
若い男の白い汁が降り注ぐ…
若い男の飛ぶ勢い…
濃さ…粘り…
強い匂い…
はぁはぁはぁはぁ…
一呼吸おいて
人妻を押し倒して覆いかぶさる男
「もう満足でしょ!」
白濁液まみれの膨らみを揉みながら
白濁液まみれの清楚な顔を見てニヤリと笑うオタク男
膨らみの先端にキスをしてから
まだまだだよ…礼子さん
人妻の手を取り股間に導く
「!」
さっき大量に放出したばかりなのに
それはまた…熱く…堅い…
僕まだ…童貞なんだよね…
入れていいよね
礼子さんのお○んこに…
礼子さんの足の間に入り…秘裂にピタリとあてがいます
続く
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