ぁあ…溶ける…
快感で…躯の内側から溶けてゆく…
乳房にとし君の指が食い込んで、揉まれるうちに快感でオッパイが柔らかく溶けてゆく…
とし君の舌がえぐるように膣の奥を舐めると、快感で溶けてゆく…
あっ…
ぁあ…
ぁああん!
耐え切れず甘い喘ぎ声を上げてしまいます。
一度悶えてしまうともう止まりません。髪を乱しながら身をよじります。
ぁううっ…ああん…
はぁんはぁん…ぁあ
うぅ…あぁう…
舐めろ。と命令され、よろよろとキッチンテーブルから降りると床にひざまづきます。
とし君のジーンズに手をかけてパンツごと膝まで一気に下げます。
引っ掛かったとし君のオチンチンが反動でバチンとお腹に当たります。
「ぁあ、凄い。」
かちかちに勃起したとし君のオチンチン…だけど
「あ、あの…」
長くって太いけど、初めて見るピンク色みたいな、クビレに皮が被ってるみたいな。
そっと指で皮を触るとクビレが出てきて。
「ぁあ。」
とし君が女の子みたいに甲高い声を上げます。
「あの…もしかして…童貞…なの?」
黙って頷くとし君。
ああ、そんな。童貞の子にここまで悶えさせられていたなんて。吸い方も舐め方も、責め方もあんなに上手なのに。
「アダルトDVDで勉強したから…。」
とし君がぎこちなく答えます。
「じ、じゃあ、舐めるね。」
ピンク色の先に舌を絡ませながら…口に含みますニュチョ…
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人妻舐め…