人妻熟女 官能小説

あぁ…アソコだ…ほんとの…写真や動画じゃない…本物…本物の女の…

顔を近付けて行く若いオタク男

生身の女性の秘部を
初めて見る男…


ハァハァハァハァ…

荒い息がふきかかる


ほんとに濡れてる…

指先が触れる…

ひくん…
震える熟れた躯


舐めるよ…舐めちゃうよ…ほんとに舐めちゃうからね

「あ…あぁ…」
それに答えるかのように熟女の唇から声が漏れます


指に変わってオタク男の舌が…秘裂にふれ


レロッ

レロレロッ

震え返す女体
答える唇


レロッペチャッ
美味しい…美味しいね…礼子さんの汁…

ウエストを抱え込み舐め回す男
腰が動かしながら…
ウエストをなでながら…


ウエストを撫でていた手が…大きな胸の膨らみを掴み…乳首もろとも揉みはじめます…
舌はビラビラを舐め尽くし…秘裂の中へ入ったり…秘裂の始まりの芽を舐めたりしてはい回り…唇で吸ったり…
ネットで知った責めを繰り返します…


ここにち○ぽ…入れるんだね…
ヒクヒクしてるこの穴に出し入れするんだよね…
気持ちいいんだよね…
どんなだろうなぁ…

頭を上げ…人妻の目を見ながら若いオタク男がいいます


「駄目ぇ…それだけは…」

じゃあ送信しちゃうね

「あぁ…」

いいんだよね…送信して


困った人妻を見て喜ぶ男
このオタク男も意識していませんが…実は立派なSのよう


じゃあ…舐めてよ…礼子さん

礼子さんの舌で満足させてくれたら……


人妻の前に膨らみ切った股間を見せびらかすように突き出すオタク男…


はやく…ねぇ…礼子さん…



続く

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