カタカタ…カタカタ
「奥さん、本名は叶礼子だょね。」
とし君の言葉に、パンティ一枚の姿で床に俯いていた顔を上げます
「いやあ、送信しないで。」とし君の指がエンターキーに掛かります
脱ぎます…から…
震えながら立ち上がり、大きなヒップに張り付くパンティを下げると、くるくると小さく丸まります。足首に掛かる丸まった小さなパンティを外します。
ニヤニヤと笑うとし君。
「このテーブルに上がってM字にしゃがめ。」
主人とお食事するキッチンテーブルに昇ると椅子に座るとし君に向かい脚を開きます。
「ょく見えるようにしゃがめょ。」
残酷な言葉…
でも…逆らえば…全てをサイトに晒されてしまうそして
何より床に寝かされさんざん乳首を舐められ…感じてしまっている私自身のアソコを見られるのが恥ずかしい…
「ぐずぐずするなょ。」
とし君の言葉に、
固く瞳を閉じて脚を開きます。
内股にピーンと筋が張りその真ん中で少し花びらがはみ出したワレメ…ワレメの両側はこんもり盛り上がり、小さく皺の寄ったお尻の穴に続いています…ワレメの上端位までストレートヘアーの陰毛がダイヤ形に綺麗に生えています…今は恥ずかしさと興奮で逆立っています…そして、花びらから溢れ出した蜜は、ワレメの筋を伝い雫になりお尻の穴へと流れ落ちています。
アソコを舐められたら…
もう…我慢出来ないわ…
女の躯が憎い…
ぁあ…神様はどうして女性の躯をこんなにまで敏感に作ったのですか…
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