若者の目の前にピンクの布きれ一枚で…M字開脚で…体を晒す人妻
「いやらしい眺め」
若者はまた覆いかぶさると…少し横に流れていても…高さを保つ胸の膨らみに舌を這わせます
「現実にしたい訳じゃないの…って言ったよね
でも…ここはこんなだよ…レロ…ちゅ…ほら…レロッ…ほら…なんでかな…ちゅ…期待してるんでしょ?」
人妻を責める言葉を吐きながら…乳首を責める若者
ちがっ…ひゃ…う…あぁ…ちがっ…ううん…
返事とも喘ぎ声ともつかない音が唇から漏れる
人妻の目を見つめながら若者は言う
「違うの?…じゃあ…
もちろん…パンティー濡れてたりしないよね…
見てみようか」
ピンクの小切れの真ん中に熱い視線
顔を段々近付ける
鼻を押し当てる若者
鼻を押しつける若者
伝わる熱
伝わる湿気
クンクンと匂う若者
「こんな匂いなんだ…礼子さん…
濡れてるね」
顔を上げ…人妻を見つめて笑顔で言う若者
「いやぁ…」
また触れる鼻
鼻がパンティー越しに肉芽を刺激する
グリグリと…
そして
「おたのしみのなめなめタ~イム!」
パンティー越しに舌が這う
「なんか味がするよ」
ひとしきり舐め…中の形も露になってきた後
顔をあげた若者が…
非情な一言を言う
「直接見せてよ
これも脱いで
直接舐められたいでしょ」
※元投稿はこちら >>