汚された乳房。
両腕を抱え込み恥ずかしくて俯いていると、94センチの胸が自然と垂れ下がる形になります…
舐め回された乳房はとし君の唾液でテカテカに光り、なにより恥ずかしいのは感じてしまって乳頭がポッテリと膨らみ乳首が固く尖っていること。
あなた、すみません。
三ヶ月セックスしてないだけなのに、ぁあ、こんな男の子に躯を触られて感じちゃうなんて…。
耐え切れず喘ぎ声を出してしまった自分自身が恥ずかしい…。
「舐められるの大好き…か…」
とし君がPCを見ています。
「すごいことカキコミしてんだな。」
ニヤニヤして見つめるとし君。
「そ、それは…あくまで想像なの。現実にしたい訳じゃ…」
私の言葉など聞いていないようにとし君は、
「奥さんの写メ付きでサイトに登録だって出来るんだよ。」
「いや!!」
もう泣きそう。
なのに、このオタクっぽい男の子は、
「ならスカート脱げ」と
窓の外からは通りを走るクルマの音や学校帰りの子供たちの楽しそうな声が聞こえます。
平凡なのどかな平日の午後。
なのに今、私は変態な男の子に弄ばれているなんて。
スカートを回してホックを前に向け外します。
ブラとお揃いのピンク色のパンティです。
括れたウエスト…ヒップは98センチ。30代の人妻なのでヒップから太股まではむっちりしちゃっています。
その腰にピンク色のパンティがきつく食い込んでいます。
とし君の前に膝間付き。床に寝転ぶとM字開脚になります。
乱暴だけはしないで…
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