若者の目の前には
今朝にこやかに挨拶した…清楚な人妻が
両手を頭の後ろに組んで上半身まる裸になっています
当然胸の膨らみも晒しています
「うわ…デカい乳」
思わず言葉が出る
その言葉に反応し…ビクリと体を震わせる人妻…
それとともに…大きな大きな膨らみもつられて柔らかそうにふるふる揺れています
張り裂けんばかりに股間を膨らませている若者が…揺れる膨らみにゆっくりと手を延ばし…下から持ち上げます
「あっ」
手が触れた瞬間…清楚な顔立ちをした人妻の少し捲れた唇から…小さく声が漏れます
「おっきぃ…重たい…」
人妻の胸の膨らみを交互に持ち上げます
経験のない若者ですが知識だけは豊富
耳に唇を近付け
息を耳にかけてから…耳たぶを舐めて吸う…
「舐められたいんですよね…礼子さん」
持ち上げていた手は…揉む動きに変わっています
「手はそのまま上げたままですよ」
耳を舐め…耳たぶを舐め…うなじを舐め…そして腋を舐める
「はぁんんっ」
眉を寄せ…目を瞑り……身体をびくつかせて…綺麗に紅をひいた唇から…人妻のあられもない声が漏れ出ます
「ここですね…もっと舐めてあげますね」
若者は…豊かな白い人妻の胸を弄びながら…嬉しそうに腋に舌を這わせます
いいだけ腋を舐めてから…若者の舌は…人妻の肌を汚しながら…ついに大きな大きな胸の膨らみにたどり着きました
「あ…あぁ…はぁぁ」
拒絶なのか…期待なのか
人妻の唇から声とも吐息ともつかない音が聞こえます…
膨らみの縁をなぞる舌
膨らみを登る舌
膨らみの上の薄茶色の周りをくるくると舐める舌
そしてついに…
人妻の目を見つめながら…合わせながら…
吸い付く唇
「ひあっ」
たまらず人妻の唇から漏れる声
赤ん坊のように若者は乳首に吸い付く
空いている乳首を摘みながら…
「固いですよ…乳首…
気持ち良いんでしょ」
舌と指で交互に乳首を責めながら…いやらしい言葉でも人妻を責める若者
清楚な顔立ちの人妻の白い大きな膨らみが
若者の涎で汚れきった頃…
「次はスカートを脱いで…足を広げて下さい…礼子さん
僕の目の前で」
続く
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