指が震えてブラウスのボタンが外せません。
PCを見ながらテレホンセックスしていて…
ぁあ…
夢中になって声が大きくなって…
きっと喘ぎ声を聞かれたんだわ…
混乱する頭では…冷静な判断など出来ず…この子を黙らせるには女の躯を使うしかないわ……
やっと脱げたブラウスを畳んでテーブルに置きます。ピンク色のブラジャーに包まれる94センチの胸、細い肩とはアンバランスな程の大きな乳房、その重みでブラジャーの肩紐が食い込んでいます
あなた、ごめんなさい。私の不注意であなたに捧げた躯を、こんなオタクっぽい男の子にさらすなんて…
片手で両胸を抱え込み、もう片手で背中のブラジャーのホックを外します。肩紐を片方づつ外しブラジャーを脱ぎます。
「両手を頭の上に上げて」ニヤニヤしながらとし君に命令されます。
あきらめ…瞳を閉じて両手を上げます。
プルン………
94センチの乳房が柔らかそうに揺れると、重たそうに垂れ下がり前に突き出ます。
10センチ近くある大きめの乳輪はうすい茶色で
白人女性の乳首に似ています。
その真ん中で小さめの乳首が吸って下さいとばかりに尖っています。
「でかい胸」
とし君の手が伸びてきて
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