小さな古いアパートに住む大学生
名前はとし
まだ生身の女体を知らない
今日は突然の休講
することも無いので自室でエロサイト巡り
目に止まる人妻サイト
大きな胸のムチムチな躯をした人妻が…着衣のまま自分で巨乳を揉みしだいている
たちまち膨らむ股間
人妻の顔にはモザイク
「隣の礼子さんも…」
無意識にお隣の熟女の清楚なお顔を当てはめていた…
更に堅さを増していく股間
あぁ…
皮が余りぎみで先からピンク色がのぞいている棒をなでまわす
皮を剥くと…透明な汁がたれてくる
あぁ…礼子さん…
いつも挨拶するだけの隣の人妻…
挨拶しながらいつもいやらしい熟れた躯を見てしまう
その人妻を妄想で犯してしまっている
清楚な顔だち…少し捲れた唇から出る少しハスキーな声
大きな胸
括れたウエスト
大きなヒップ
礼子さん…
頭のなかでは礼子さんが童貞オタクを挑発している
あ…あぁ…礼子さん…イクッ…
ピンクの肉棒が膨らみ…
白い液が大量に吹き出る
頭の中では…欲望の白い液が
隣の人妻の
清楚なお顔に
少し捲れた唇に
ユサユサ揺れる胸に
大きなお尻に
降り注いでいる…
現実の世界に戻る若い男
隣から人妻の声がする
一人の筈なのに今日はご主人いるのか…
壁に耳を当てる
どうやら電話中らしい…
その内溜め息とも声ともいえない音が…
喘ぎ声!
テレフォンセックス!
あの清楚な人妻が
昼からテレフォンセックスしている!
すぐに堅さを取り戻す棒
「昼間から…旦那じゃないよね」
しかし喘ぎ声はすぐに聞こえなくなる
今日の相手不調なのか
今お邪魔したら…いつも清楚な顔…どんなかな…見たい…
行って見よう
適当に買ってあったなしを掴み…お隣の玄関ベルを押す
「すみません…隣のものですが」
「はい…」
顔を出す人妻
思ったとおり…清楚なお顔が紅く上気している
「あぁお隣さん」
「田舎からたくさんなしが来たので良かったら……」
玄関の中に体を入れる
いつものクセで…いやらしい目付きで人妻の躯を舐め回すように見てしまう…
続く
※元投稿はこちら >>