年上の男は鞄から縄を取り出し…人妻の92センチFカップに縄をかけていきます
膨らみの上…そして下
年下の男は背中に縄をまわす時に…人妻の躯を持ち上げます
横になっていても…ただでさえ膨らんでる人妻の胸…更にぷっくりと膨らんだ92センチFカップ
赤みがさしています
「いいねぇ…そそるねぇ」
「エロいですね」
「おや…乳首が固くなってきたかな」
「なにか…飾りますか」
男たちはニヤリとわらい
鞄から洗濯挟みを取り出します
「バネは弱めてあるから」
そういうと…それを膨らみのピンク色した先端に挟みます…それも両方に
「はぁ…ああぁっ」
乳首への今日初めての刺激が洗濯挟み…
甘い声とも痛みを訴える声ともどちらともとれる声が漏れ出ています
「いいでしょう?」
人妻の乳首を弄ぶ変態たち
二人とも膨らみをもみ回しながら洗濯挟みを指で弾きます
「痛いです…」
訴えは二匹の鬼には届きません
暫くもてあそんだあと…わざとらしく
「痛いですか?では薬を」
洗濯挟みを外すと
次に取り出したのは…氷のかけら
「冷やしてあげましょうね」
氷片をつまむと…乳輪の外に…
「冷たいっ!」
乳首の回りをくるくるとまわします…
続く
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