ネクタイの目隠しを外されます。
そ…そ…んな
後悔と恥ずかしさで一杯になります。
止めて下さい。帰ります。起き上がろうとして、大の字に縛られた手首の縄がピーンと張ります。
ビデオ録りしたのですよ奥さんが童貞にセックスを教えているプレイを…山岸さんがベットサイドに座り、私の乳房を揉みながら話します。
反対側のとし君が、
へへ…ごめんなさい礼子さん。僕どうしても礼子さんとHしたくて。
悪びれもせず、もう片方の私の乳房を揉んできます。
仰向けでも丸く盛り上がる92センチの乳房を、二人の鬼がゆっくりと揉んでいます。
ぁあ…ぁあ…ぁあ…
感じてしまったら、この後どんな変態行為を強要されるか判らない…
なのに。
はぁん…はぁ…ぁあ…
乳房が気持ち良くて、興奮を抑えられない…
気持ちいいのでしょう?
山岸さんが冷たい視線で私を見下しながら言います。私は答えることが出来ずただ瞳を固く閉じ顔を背けます。
柔らかい乳房だ。
いたぶるような山岸さんの言葉…
初めから私を落とし入れるつもりだったのね!
興奮で息を荒くしながらも山岸さんを睨みつけます。
あ…それは違うょ、礼子さん。
乳房を盛り上げプルプルと揺らせて遊ぶとし君が言います。
礼子さんが、丸裸でビルの廊下を歩いた時に、
イケると判ったんだって
ハッ……!
あの…廊下での異様な興奮を思い出します…
奥さん、非常階段を昇りながら溢れ出た愛液が、階段になめくじが這った後のように流れていたのです…あの瞬間、奥さんが本物のマゾだと判ったのです。
はぁん…ぁあ…ぁあ…
恥ずかしい。
何も言い返せなくて、山岸さんがわざといたぶるように「奥さん」と呼ぶことにさえ…羞恥心に耐え切れず…
マゾ奥さんに…今日は本格的なSMを教え込んであげますょ。
冷酷な山岸さんの声
嬉しがりニタニタするとし君
そして…私の躯に荒縄が回され…食い込み…
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