馬鹿な子。
餌をもらう鯉のように口をパクパクするとし君を見て笑います。
童顔であどけない顔立ちはまるでまだ学生のように見え、だけど子悪魔っぽくも見えます。
乳首を求めてパクパクするとし君を楽しんだ後、和式トイレでしゃがむようにとし君の顔の上にしゃがみます。
白いパンティに包まれたアソコがこんもり盛り上がり、とし君は舐めようと唇を伸ばすけど、ぎりぎりの所でサッと腰を浮かせます。
ホントにいやらしい童貞君…
上半身を下げ、92センチGカップの乳房をとし君の目の前に垂れ下がり。きつく上半身を動かすと垂れ下がる乳房がブルンと揺れて、とし君の頬をバチン!と打ちます。
ぁあ。
とし君が屈辱とも興奮ともとれる情けない喘ぎ声を出します。
ウフッ…ホント童貞…
バチン!
今度は左乳房でとし君の頬を打ちます。
ぁあ…巨乳でビンタなんて…とし君が囁きます。
やだ…巨乳なんて下品な言葉で…
バチン!
バチンバチン!
92センチの乳房でとし君を往復ビンタすると、
とし君の顎を掴みます。
さあ…汚いのを…飲むのよ…口に唾液を溜めます
ぁあ…こんな風に男性を扱うなんて初めて…
私…あの雑居ビルの廊下を丸裸で歩かされた時から…手術室で、初対面の男性達に身体中を舐め回された時から…変態の喜びを知ってしまったの…だって今……すごく興奮してるから…
唾液が突き出した舌先から流れ落ち、落ちて…
だけどとし君の口には落ちず…鼻の穴にダラダラと流れ込みます。
さあ…私の汚い唾液を…鼻から啜るのょ。
ズズズ…。
とし君が私の唾液を鼻からすすります。
あは…ホント、変態だわ
馬鹿にして、また92センチの乳房でビンタをします。
バチン!
バチンバチン!
あっ!
痛ッ!
とし君が咄嗟に乳首に噛み付きます。
いやっ!離しなさい!
反射的に乳房を離すと
痛いッ!
とし君はさらにキツク乳首を噛みます。
こ…今度ふぁ、僕の言うこと…聞いて下さいふぁい。
乳首に噛み付いたまま、とし君が言います。
拘束ベルトふぉ…外して下さいふぁい。
痛みに我慢出来ず、乳首に噛み付かれたまま身体をよじりとし君の拘束ベルトを外します。
童貞男性の想像を絶する変態プレイを強要されるとは知らずに…
続き…
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