い…逝くぅ…
ため息のように掠れた喘ぎ声の後頭の中は真っ白になり、ベットに俯せに倒れ込みます。
白い肌の背中…肩で荒く息切れしています。
とし君も放心したように脚を開いたまま座り込んでいます。
よろよろと身体を起こすと、いつの間に付けたのかまだ固く勃起したままのとし君のアソコのゴムを優しげに外します。
痛くない?
ティシュでとし君のアソコを丁寧にきれいにします。初体験…どうだった?
す…すごい…アソコがとろけるみたいでした。
嬉しそうに話すとし君に笑い掛けながら、ねっとりとディープキスをして舌を絡ませます。
しばらく舌の感触に酔いしれると…
お風呂に行こうね。
と話します。
あ…僕ちょっとトイレ行きます。
じゃあ先に入って…お湯足しておくから。
私がお風呂に入った後。
とし君は携帯電話を取り出すと…
もしもし…あ…山岸さんですか?…うまくいきました…計画通り…礼子さんとセックス出来ました…盗撮もバッチリです。
そう、あの時私は何も知らなかったんです。
全て私をSMショーに出演させる為の計画だったことを…とし君の初体験も…舐めフェチの会の規則を破ってしまったことも…盗撮も…全て。
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