人妻熟女 官能小説

何もかも初めて
判らなくて苦労してねじ込んだ
人妻の蜜壺

「礼子さんと…人妻さんと…
エッチしてる…
セックスしてる…」
感慨にふけるように一人事を呟いています


浅く…浅く…ゆっくり…
感触を反応を見る余裕が出てきました

突きながら…白い背中を撫で
白いまるいお尻を撫でます

「礼子さん…どうですか？僕のち○ぽ」
キュキュ…返事のかわりに
人妻の蜜壺が肉の棒をしめつけます

「気持ちいいんですね…嬉しいぃ
いっぱい動きますね」

片膝を立てて…腰を振りだす男
パンパンパンパン…
湿った肉と肉がぶつかる音が響きます
ブルンブルンとゆれる92センチＦカップ

「い…逝かせ…て」

AVなどでは何回も聞いた事のある言葉
しかし男が初めて聞く言葉
男の背筋に何かが走り
肉棒に血が集まり
呼吸が激しくなり
腰に力が入ります

「いって…いって…くださ…い」

パンパンパンパン…
男の手が人妻の腰を掴み
荒々しく腰を打ち付ける
肉棒が人妻の秘裂を広げ侵入している
ヒダが棒に絡み付いてくる
奥の奥にぶつかっている
「あぁ…もう…いきます…
僕…出ちゃいます…
でるぅ！…」
ついさっきまで
女性の中を知らなかった男は声をあげ
腰を両手で力一杯掴み
腰を押しつけ
一番奥に突き刺すと
肉ヒダに包まれている肉棒を膨らませ
先から熱い液を勢い良くほとばしらせる…

ドクッ…ドクッ…ドクッ…

人妻の中で果てる男…


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