四つん這い。
目の前の鏡に映る私。お尻を差し出し、その後ろには膝立ちで私の腰を掴むとし君、外人男性並の長く反り返るアソコも映っています。
恥ずかしい…
自分から夫以外の男性に身体を差し出すなんて。
い、入れるね…
とし君のアソコの先がワレメに当たる感触がしてあッぁあ!
ゴボっという感覚で膣の入口から快感が広がります。
はぁ…うまく入った…
とし君が呟きます。
両手でとし君が腰を掴んできます。
バック体位でセックスする時、女はこの腰を掴まれる瞬間かすかな怖さと男性に支配される喜びを感じます。
ヌチュュ…
あ、ああ、ぁううっ…
こん棒を突っ込まれお腹の中を掻き回される感じその感覚が甘い快感になり腰から下が麻痺する位気持ちイイッ!
腰使いに慣れてきて、深く浅く私の膣の絞まりを愉しむように、鏡に映る私の喘ぎ顔を見るとし君
ぁあん、ぁあん、ぁあ
あぅん、いゃん、ぃぃん
見られていても恥ずかしくても悶えることを我慢出来ません。
はぁぁ…あぁん…
腰使いが激しくなると垂れ下がる92センチの乳房がゆさゆさ揺れ動きます
ぁあ…逝きそうに…なって…き…た…ぁあん
悶えながらとし君にお願いします。
ぁあ…とし君…はぁぁ
い…い…逝かせ…て
※元投稿はこちら >>