スッポリと肉棒が女体の蜜壺に…しかも人妻の蜜壺に収まるその感触に…感動しています
腰を揺らされ肉棒に伝わる圧迫感…刺激…摩擦…
あぁっ…あぁっ…あぁ…
女の子のように喘ぎ声を上げてしまう男…
眉間にシワが寄るほどの快感…
…突き刺したまま…体位を変え…今度は人妻を押し倒した形で…男が上になります…
ぎこちない腰の動き…
ゆっくりと出し入れすると…人妻の恥肉が絡み付いてそれがまた快感を生みます
「あぁ…き…気持ちいい…」
初めて女性に…しかも人妻に自分の肉棒を突き刺しているんだという思いと…その人妻の喘ぎ声から…初めて女性を歓ばせているという歓び…
そして
結合した部分を覗き込んで
「はぁはぁ…いやらしい…いやらしいことしてる…」
興奮しています
人妻の
「好きに…う…動いていいのよ…」
絶え絶えの言葉に…男の本能か…腰が反応して動きが激しくなります
人妻の両手をそれぞれの手で握って広げ押さえる男…女体を征服する初めての歓び…
男の腰の動きにあわせて人妻の熟れ切った躯がゆれ…横になってもまるい92センチFカップも上下に揺れています
「ああぁ…おっぱい…揺れてるぅ…」
背中を曲げ…揺れる胸に吸い付きます
吸い付きながら…奥の奥を突いたり…下から上の壁を擦り上げたり
人妻の喘ぐ声が燃料かのように動きます
2回も放出したからか…長もちしている事に男は自信を持ちますが…
「ハァン」
悩ましい声とともに蜜壺をキュ…と締められると
「あぁ…」
込み上げる快感…背中を走る快感に声が出ます
快感に身をまかせ…上体を倒すと…そこには礼子さんの少し捲れた…半開きの唇が目に入り無意識に吸い付きます
押し潰される人妻の大きな胸
擦り付くお互いの乳首…
「ちゅば…ちゅ…ん…ちゅ…んん…」
人妻の秘裂を初々しいピンクの肉棒で犯しながら…ツヤツヤの唇も…人妻の舌をも同時に犯します…
「はぁ……」
唇を離すと
「後ろから…バックから犯したい…」
肉棒を中でひくつかせながら言います
続く
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