はぁん…はぁん…
とし君のアソコがあまりに長くって、上体を起こすと奥で子宮に当たって少し痛く、前屈みになって腰を前後に動かします
92センチの乳房がゆさゆさ揺れ動き…
はぁん…はぁん…
気持ちイイッは…タマンナイっ…
腰から下が痺れる位の快感に、いやらしい顔で悶えます。
ぁううっ…ぁうつ…
こ…こんな感じで腰を使うのょ…ぁあん…男らしく責めてちょうだい…
とし君の胸に包まれ、
抱っこして、抜けないように、私を下にして。
は、はいっ。
とし君がギュッと抱きしめてくれて、慎重に私をベットに寝かせてくれます。私も抜けないようにとし君の腰に両足を巻き付けピッタリとしがみつきます。
ぁあん…優しいネ…
とし君がニッコリ笑います。
長いから…抜けなかったネ…
礼子さんが、きつく締め付けてくれてたから。
悪戯っぽく言うとし君の鼻先に…もう~Hな子…とチュ…キスをします。
とし君が私も膝に手をかけてグッと脚を開かされます。
動かして、みるね。
とし君が腰を前後に動かして。じっと、挿入している自分のアソコを見ています。
…恥ずかしい。
あんなに入ってる所を見つめられるなんて。
ぬちゅ…ぬちゅぬちゅ…
粘っこいいやらしい音…
あぁ…僕の、オチ…ン…が、ぬるぬるでテカってるょ…ぁあ…礼子さんのワレメが抜く時に吸い付いてめくれてくるけど痛くない?
とし君がアソコを見つめながら話します…
ぁううっ…だ、大丈夫ょす…すごく…気持ちイイッから…ぁあん~
さあ…とし君の好きなように、腰を動かしてみて
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