人妻の白い長い指が
反り返った肉棒に触れ…向きを変える
それだけで…また…ビクリ
ゴムをつけてくれる…ビクリ
なぜか目を瞑る男
腰の両側に触れる人妻の足の感触
肉棒を軽く握る感触
肉棒の先に何かが触れ…一瞬かかる軽い圧力
はっとして目を開けると礼子さんの官能的な体がそびえる
92センチFカップの少し垂れながらもまあるい胸
その頂点にツンと上を向いたピンク色の乳首男は無意識にその膨らみを掴む
括れたウエストにおへそ
手入れされた陰毛…
その奥に突きたてられている自分の棒
まだ女性をしらない肉の棒…
その肉棒が何かを押し広げる感触とともに目の前の女体が下がってくる
ああぁぁ…
二つの唇から同時に漏れる喘ぎ声
「あぁ…入っちゃうぅ…」
肉棒の先が包まれても女体が下がってくる
ウネウネする何かが肉棒全体に伝わる
腰に人妻の体重を軽く感じる…
肉の棒の先が何かに当たる
女体に力が入り…肉の棒が締められ
「ああぁぁっ」
男の口からまた声が漏れます
「どう?初めての女性の感触は?」
「あ…暖かいです…何か動いてる…あぁ…絞まるぅ…そして先がぶつかってざらっとしてるというか…うぅっ…腰がなんか動いちゃう…」
肉棒をビクリ…ビクリと震わせて
拙いながらも下から突き上げようとします
「動かしたら…擦れるぅ」
当たり前のことに感動している男…
「卒業おめでとう…じゃあ…こうしたらどうかしら?」
ゆっくりと腰を前後に揺らす人妻…
「あぁ…気持ちいいですぅ」
続く
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