人妻熟女 官能小説

「はい」素直な返事

優しく触って
やさしくさわって…
頭の中で礼子さんの声が響きます

胸を揉むように秘裂全体を揉む男の手
ビラビラを指で挟み
指の付根でくりをグリグリします
それから…中指を秘裂に押し込みグリグリしてから
充分蜜で濡れた指でくりを摘んで揺らします
つたない愛撫なれど…人妻の唇から漏れる甘い吐息に童貞も更に興奮します

はぁはぁ…

男の顔が秘裂に近付いていきます

「礼子さんの…綺麗です…」

そっと舐め上げます
ビクンと跳ねる人妻の躯
それを面白がる子供のように…何回も舐め上げます…
手は…胸をもみながら

「はぁはぁ
としクン…もう…入れてみる？
…いいのよ…
初体験…する？」

「はぁはぁ…はい…お願いします…」
また素直な返事

太さは並だけど長い肉の棒
まだまだ先がピンクの肉の棒
2回も放出しているのに…もう反り返りヒクヒクしている肉の棒
先から透明な汁を垂らす肉の棒…

人妻の秘裂にあてがうが…場所が…良く判らない

「あれ…アレ？わからない…」
小さい声で呟く男

「いいのよ…としクン…初めてなんだから…焦らなくても
横になって」

また素直に横たわる

続く


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