駐車場はかすかに空気も流れ、バンの中よりは涼しく感じられます。
視界の遮られた人妻はバンに両手をつき、後ろから若者の肉棒で突きあげられてい
ます。
「ああぁ…、いい…、はぁん…」
若者の手は人妻の腰を持ち、熱い棒を突き立て、駐車場にいやらしい音が響きます。
誰かに右手を取られ、熱い固い棒を握らされる人妻。
一拍おいて、それが若者のモノではないと気づいた人妻。
「あぁ…ハァハァ…、 えっ誰っ」
「久しぶりだね。映画館のトイレではよかったよ。また奥さんにぶっかけられると
は嬉しいね」
「ああ…。」
この声には聞き覚えがあります。あの映画館で散々人妻の体を弄び、人妻の体を犯
した男の声…。
次の瞬間、おおきな…Fカップの少しだけ垂れた…ユサユサ揺れる胸の先端に刺激が入
ります。
まるで舐められているような。
「ああん・・・乳首…誰っ…」
「奥さん久しぶり。この乳首また舐められるとはね。」
この男もあの映画館にいた男。
人妻とつながっている若者が言う。
「もうばれちゃったか…目隠しとろうか」
後頭部の結びを解くと人妻の視界が戻る。
ゆっくり振り向くと…
「ああぁ」
映画館のトイレで見た風景とまったく同じ風景がそこに
そりかえる肉棒を自分たちで慰める男たちが取り囲んでいる…。
若者はあの映画館で人妻をさんざんに汚したあの男たちに連絡をとり、この駐車場
に呼び寄せていたのだった。
「ああ…また…」
あの映画館の変態行為が思い出される。
蜜壺が収縮したのか…
若者が…叫ぶ。
「ああぁ締まるぅ…もう駄目っ」
ゴムで隔てられてはいるが…人妻の中で…何回も膨らませ…ひくつきながら果てる若者…
「おまえは若いな…そんなじゃ熟女を満足させられないぞ」
中年の男がそんなことをとしに言いながら、挿入していきます。
「ああぁ…だめぇ…生…だめぇぇ…」
名前も知らない見ず知らずの中年男は…生の肉棒を挿入し…挿入された人妻の少し捲
れた唇から声が漏れます。
「すぐ復活しますよ。若いですから」
若者はゴムを処理し、すぐあいている左の胸に手をのばします。
人妻の勤めるスーパーの駐車場。
定休日のスーパーの駐車場。
人気のない筈の駐車場。
そこに熟女の卑猥な音と声が響く。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
その全裸の人妻の周りには、半裸の男たちが取り囲み、
ある男は人妻の乳房を弄び、
ある男は人妻の乳首を吸い
ある男は人妻の耳を舐め卑猥な言葉を囁き、
ある男は人妻の唇と口の中を指で犯し、
ある男は人妻の肌を舐め、
ある男は人妻の蜜壺に欲望の肉塊を激しく打ち込みます。
「もう…もう駄目…もうだめぇ…」
「なんだ…もう逝くのか?」
突く激しさを増しながら中年男が言います。
その瞬間…
「ああああぁぁぁ…」
人妻の体が一瞬硬直し崩れ…男たちの手が人妻の体を支えます…
※元投稿はこちら >>