「ゴム着けてほしいなら…着けなよ…礼子さん…手を使わないでね」
ゴムの包装を歯で切り取り出して…先の膨みを人妻の唇に咥えさせます
そして…若者はまた堅く反り返った肉棒を…既に放っているのにまた反り返った肉棒を…人妻に見せびらかすように
人妻は…それを棒の膨らんだ先におき…唇でしごくように装着していきます
「器用だね…礼子さん…いつもやってるね」
唇で扱きながら首を振る人妻
その仕草が肉棒に快感を与えます
装着出来た頃…
「さて…これをしような」
取り出したのは…細長い布
「えっ」
不安げな表情を浮かべる人妻…
「心配しないでいいよ…こうするだけさ」
こちらをむいた人妻
両手で広げた布を…鉢巻きをするように…ゆっくり人妻の額にあてた後
人妻の目の上に布をずらし…
人妻の目を隠し…
「あっ」
布を後ろで縛る
「ゴムしてやるんだから…このくらいいいでしょ」
「やっ…怖い…」
「大丈夫だよ…」
人妻の足をひらき…覆い被さり…また体を重ねる若者…
「だめっ…うぐっ」
「煩いなぁ…」
唇を重ね…舌を差し込み絡めていきます…
舌の表…
舌の裏…
歯の裏…
また若者の舌が人妻の口内を汚していきます…
「プハァ」
「美味しいよ…礼子さん…
こちらも…いただきまぁす…」
人妻が放心していると
人妻の秘裂に指とは違う刺激が
それは明らかに太くて熱いもの
若者の肉棒が遂に…
グジュジュブゥ…
視界の遮られた人妻の中に侵入する…
少しだけ捲れた唇を無意識に開ける人妻…
若さからか…
いきなり腰を振り出す若者
いきなり腰を打ち付ける若者…
激しく目茶苦茶に腰を振る若者…
「暑いね…礼子さん」
肉棒を人妻の中に置いたまま
手を伸ばし窓を開ける若者…
少しだけ風が入る
それとともに人の声も聞こえる
「え…誰…か…いる…の?」
聞く人妻
それには答えない若者
その代わりに肉棒を抜き取り
「さぁ…外にでるよ」
スーパー定休日の駐車場
他の車の気配はないが…
「ハァハァ…え……イヤッ」
反射的に答える人妻
「刺激的だぜ…」
若者はガラッとバンのドアをあけ自分が出てから
人妻の手を取りゆっくりと外へ…
バンに人妻の手を着かせると腰を引かせ…後ろから棒をねじ込み…又突き始める
人妻の片手がとられ…何かを握らされ…
「え…これ…」
それは男の棒
映画館トイレにいた男達が回りを取り囲んでいた…
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