舐められるのって
すごく気持ちいい…
広がるの…
花びらを開いて、内側を舐められると…染み渡るように快感がお腹の中に広がるの…
ァア…ァァン…
もっと舐めて欲しくて、腰がくねくねしちゃう。
ハァン…ハァン…ハァン…
私の腰に合わせて、とし君の舌がピチャピチャ音を立てて…ァウウン!そこッ!
ァァン!ァア…ァア…ァウウン!
花びらに吸い付いて引っ張られるの!
ァウウン…
ァウウン…
ァウウン…
吸い付いて、そのまま
ブブブ…って花びらが震えてるッ…
ァウウン…
ァウウン…
ァウウン…気持ち…い…いッ
指を入れられたまま、
とし君と見つめ合います
「可愛いよ礼子さん。」
指が…アッ!アッ!
腰が痙攣しちゃう
「ここだね、この部分が感じるんだね。」
駄目、ダメ、恥ずかしいッ
大きな津波のような快感が頭の中にまで押し寄せてきます…
イク…
イクイク…ァウウン…
逝っちゃうッ…
とし君に見つめられたまま…私は絶頂します!!!
一瞬失神して、唇の端からヨダレを垂らして、また意識が戻ってくると快感の渦に飲み込まれます
指は抜かれず動いています。意識が戻ると快感がまた広がります。
「…入れて。」
「とし君のおチムポ…」
いろんな体位で私を天国に導いて下さい。
指で責められたまま
運転席に置いたバックからコンドームを出すととし君に差し出します。
「使って。」
「その代わりどんなスケベな体位でもします。」
私は人妻からチムポ奴隷になります。
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