柔らかな乳房が道子の手の中で淫靡に歪む。
初対面の男性の前で自ら淫らな行為を行う道子の手は、乳房から腹部を撫でるように下がって行く。
…卑猥だね奥さん…
男性の興奮が頂点に達しようとしているのが解る。
…貴方は、しないの?…
道子は男性に目線を併せながら言う。
…あ~。あぁ、するよ、するさ…
男性も道子から目線を外さずに、ファスナーを下ろし始める。
前もって年齢も確認していた道子。
初老の男性はズボンから硬く膨れ上がる物を引き出した。
道子の目線が自然に男性の下半身に向く。
男性も自ら引き出した肉棒を握る。
肩幅に開いた脚の付け根に指を這わせる道子。
道子は淫靡な欲望…願望を更に晒け出して行く。
…こっちに来て…
道子の声に男性は肉棒だけを露出させたまま道子に歩み寄る。
…そこまでよ…
距離にして僅かニ歩ほどの所。
…座って開くから、そこから見て…
道子は振り返るとベンチに座り、脚を開き始める。
…おぉ、見えるよ奥さんのが見える…
男性が、その場に屈もうとして来る。
…駄目、貴方のが見えなくなる…
男性は脚を開き地面に両膝を付き、自分の物を突き出して行く。
…あぁ凄いよ奥さん、淫らな音が出てる…
…変態女って思ってるでしょう?…
…ああ思ってるよ、変態奥さんを見ながらチンポを扱く俺も変態だけど…
…あぁ、もっと見て貴方の嫌らしいのを、もっと硬くして…
深夜の公園で淫靡な時を貪り合う。
…横に座って…
…いいのか?…
…座るだけよ…
…あぁ…
男性が道子の横に座る。
…くっつき過ぎ、もう少し離れて…
男性は僅かに腰をずらす。
…私みたいな変態女に出会った事は有るの?…
道子は股間に指を這わせながら言う。
…初めてだよ、触らせて欲しいよ…
…触るだけなら、それ以上されそうに成ったら帰るから…
男性は左手を道子の脚の付け根に伸ばす。
…本当に触るだけだから…
…分かっるよ…
男性の指が熱く潤んだ陰核に触れて来る。
…ぐっしょりだね…
…嫌らしい?…
…嫌らしいよ、まさか夜中に奥さんが来てくれるとは思っても居なかったし…
男性の指の動きに時折、下半身をビクッと振るわせる。
…気持ち良くて、いきそう…
…俺のに触りながら、いって欲しい…
…触って欲しいの?…
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