昨日は乱文ながらも拝見して頂きましてありがとうございましたm(__)m
続きを投稿しますね
あれからの私は日中自宅に居ても友人と外出してても久美子さんの裸体が脳裏に焼き付いて常に悶々としていました
夜は必ず久美子さんの巨尻を思い出しながらの自慰行為に耽る日々…
昼間に久美子さんの自宅をわざとらしく通りかかったら自宅前の草刈りをしている久美子さんを目撃したのですが格好は上が水色のタンクトップに下が普通のジーンズなのですがあまりにも尻がデカイ為にパツパツ状態で、しかも後ろ向きにうんこ座りしてるものだから迫力満点です(;^_^A
私は今夜また行ってみる事を決意しました
今回はわざと前回よりも遅い夜中の1時過ぎに行ってみました
夏場の暑い時期だったので恐らく寝室も網戸に薄手のレースカーテンくらいだろうと思ったからです
なんせ久美子さんの寝姿を覗きたい…あわよくば乱れて寝間着から秘部が露出していないか等々淡い期待を抱き裏手の居間隣になる六畳間の窓際に近づきました
ビンゴでした!
部屋中は小電灯だけ点けた状態で網戸にレースカーテンだから部屋の中が外からよく見えました
親子が川の字で寝ているのですが布団が二組だけで窓際に久美子さんが寝ててその隣が息子でその隣の旦那のスペースが空いています
何故(゜U。)?
私はなんでいないのか不思議に思いましたが直ぐに判りました
旦那の勤める製紙工場は3交代勤務制ですから恐らく遅番勤務だったんでしょう
私は咄嗟に思い付きました…
部屋に侵入して久美子さんの秘部を覗き見てみたいと…
今思い返せば凄い事をしたなぁ…って思います(笑)
とにもかくにも行動に移す事にしました
隣の居間側も運良く網戸に厚手のカーテンです
私の胸の鼓動が高鳴ります…
右手で網戸をそっとスライドさせます
ゆっくり、ゆっくりと…
もう、心臓はバクバクです(;^_^A
自分1人だけ入れるスペースをゆっくりながらも開けたら膝伝いに侵入しました
まず周りから聞こえてくるのは時計のカチカチ音と隣の部屋から聞こえてくる静かな寝息と床擦れの音だけ
私は意を決して歩復前進になりながら隣の寝室に向かいます
暑いから引き戸も開けっ放しで直ぐに久美子さんと息子の足下にたどり着きました
久美子さんは窓際に顔を向けた横向きの状態で左足を曲げ右足を伸ばした感じで熟睡中です
私の下半身は既にフル勃起状態でかなり先走り液が出ています
私は短パンとTシャツ姿だったのですが下半身が窮屈になったので思い切って短パンもパンツも脱ぎ捨て下半身裸になりゆっくりと久美子さんの背後に近づいて行きました…
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