人妻熟女 官能小説

台所の窓際からはソファーがエル字になっている為に亭主の姿と久美子さんの頭部から肩までしか見えませんでした


直ぐに居間側の窓際に移動したのですが窓が施錠されてカーテンが隙間なくかけられていたので仕方なく台所側に戻りまた覗きました

居間では依然として久美子さんが亭主にフェラを続けてる模様です


それから少しして股間から顔を離した久美子さんが亭主と何やら会話を交わした後に立ち上がりネグリジェの裾を腰まで捲り上げ亭主の下半身に跨り対面騎乗で繋がりました


テレビの音がやかましくて肝心のアノ声が聞こえませんが腰を激しく振り恍惚の表情を浮かべている姿はかなり感じている様子です


最初は久美子さんに身を委ねてテレビに見入っていた亭主でしたが自身の限界が近づいて来たのか両手で久美子さんの臀部を押さえ付け下から激しく腰を打ち付け昇天したみたいです


亭主の胸にぐったりと倒れこむ久美子さん


その姿に嫉妬感を感じましたが私も壁に射精してました(;^_^A


それから身体を離した久美子さんは真っ直ぐにトイレに向かいます

恐らく中で出された精子をオシッコと共に流しにでも行ったのでしょう

亭主はそそくさとティッシュで下半身を後始末して寝室に消えました


トイレから戻った久美子さんも寝室に行きましたのでそれを確認すると私もその場を後にしました


この日の交わりを目撃した事により私の中である決意が芽生えました



久美子さんを抱きたい…


いや…犯したいと…




計画は念入りに練りました


私の母校でもある久美子さんの息子が通う小学校では毎年お盆時期に父子林間学校なる企画のキャンプがあります


私は邪魔者が居ないこの日に狙いを定める事にしました…


その日の夜久美子さん宅に向かう前近所の薬局に行き外にあるコンドームの自販機で周りを確認しながら購入しポケットに忍ばせ久美子さん宅に行きました


到着した時は夜中の２時過ぎ間違いなく寝入っている頃です


ますは灯りを確認、居間は消灯されて寝室だけ小電灯が点いている模様です


私は居間側の窓際に回り確認します

いつもの様に窓は開き網戸にレースカーテンで小電灯に照らされた和室で布団に横たわり熟睡中の久美子さんが見えました


やはり父子は居ません


今宵の久美子さんの姿は初めて見る赤いロングＴシャツ一枚だけの格好で横向きに寝入ってました


ロングＴシャツといってもいつものネグリジェとは違い丈は短くお尻が隠れる程度の長さです


この日の夜は凄く暑苦しいのでタオルケットもかけずに寝た様子でした


まぁ、こちらとしては好都合ですよね


はやる気持ちを押さえ付けて隣の居間側の窓際に向かいます


本当にこの奥さん無用心過ぎです(;^_^A


簡単に楽勝で居間に侵入成功


まず、ここで気持ちを落ちつかせる為にソファーに座りポケットからタバコを取出し一服です


この前はここで夫婦の営みをしていた事を思い返すと下半身がムクムクと…


薄暗い部屋の中ふとテーブルに目を向けると缶ビールの空き缶が無造作に数本並べてありました


その視線の奥、小電灯が灯された隣の和室には横向きで熟睡中の久美子さんが…

蒸し暑いし亭主も子供も留守という事で寝酒にビールを飲み寝たのでしょう


こちらとしては益々の好都合です


タバコを灰皿に擦り付けて私は立ち上がり静かに久美子さんの足下に近寄りました


改めて今宵の久美子さんを足下から一瞥します


相変わらずの肉感的なボディーです


前回に夜這いした時を少し思い出しながら私は短パンを脱ぎ捨て下半身裸になりました


愚息は既にフル勃起です


薬局の自販機で人目を気にしながら購入したコンドームを友人に聞いた知識で装着しゆっくりと久美子さんの真後ろに同じ横向きに横たわりました


まずは髪の匂いを嗅ぎます

凄く良い匂いですが少しアルコール臭も感じます


私は左手でそぉっとＴシャツの裾を捲り上げました


やはり今宵もノーパン(笑)

臍の上まで裾を捲られた下半身裸の巨尻が姿を現しました…


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